3981 ビーグリー

3981
2024/04/24
時価
68億円
PER 予
7.09倍
2017年以降
8.19-44.85倍
(2017-2023年)
PBR
1.21倍
2017年以降
0.78-3.11倍
(2017-2023年)
配当 予
1.56%
ROE 予
17.13%
ROA 予
6.66%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2015年12月31日
3627万
2020年12月31日 +249.73%
1億2686万
2021年12月31日 +4.15%
1億3213万
2022年12月31日 +24.3%
1億6423万

個別

2018年12月31日
727万
2020年12月31日 +999.99%
1億2686万
2021年12月31日 +4.15%
1億3213万
2022年12月31日 +24.3%
1億6423万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度においては、総販売実績に対する割合が10%を超える相手先はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
2024/03/28 15:01
#2 有形固定資産等明細表(連結)
3.減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれております。
2024/03/28 15:01
#3 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(1) 減損損失の金額
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
2024/03/28 15:01
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
のれん償却額25.7%12.8%
のれん減損損失4.6%―%
その他0.0%△0.1%
2024/03/28 15:01
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
のれん償却額14.1%13.5%
のれん減損損失1.0%
評価性引当額の増減4.0%6.1%
2024/03/28 15:01
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 固定資産の減損
当社グループは、固定資産について、減損の兆候の把握を行っております。減損の兆候がある資産又は資産グループについては、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回る場合には帳簿価額から回収可能価額を控除した金額を減損損失として認識しており、その前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、減損処理が必要になる可能性があります。
(2) 経営成績
2024/03/28 15:01
#7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当社の実質存続会社である旧menue株式会社の株式を取得した際に生じた超過収益力をのれんとして計上しております。のれんの償却はその投資効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間に応じて均等償却を行っております。
また、減損の兆候を把握するために、まんが王国及びその関連サービスに関する買収時に見込んだ事業計画の達成状況、当連結会計年度の事業計画の達成状況、翌連結会計年度以降の事業計画の営業利益の水準を評価しております。減損の兆候があると判断した場合には、減損損失の認識の判定を行っております。
なお、当連結会計年度において減損の兆候はありません。
2024/03/28 15:01