賞与引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2016年12月31日
- 3633万
- 2018年12月31日 -43.14%
- 2066万
- 2019年12月31日 +121.57%
- 4578万
- 2020年12月31日 -44.8%
- 2527万
- 2021年12月31日 +7.36%
- 2713万
- 2022年12月31日 +73.64%
- 4711万
- 2023年12月31日 -1.4%
- 4645万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2024/03/28 15:01
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 貸倒引当金繰入 △7,769 〃 1,699 〃 賞与引当金繰入 43,944 〃 61,324 〃 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 製品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 50年
建物附属設備 8~15年
工具器具備品 4~20年2024/03/28 15:01 - #3 引当金明細表(連結)
- (単位:千円)2024/03/28 15:01
区分 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 817 729 817 729 賞与引当金 47,110 46,451 47,110 46,451 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 15:01
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 未払事業税 4,160千円 5,637千円 賞与引当金 13,455 〃 13,875 〃 株式報酬費用 2,486 〃 2,828 〃
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 15:01
(注)1.評価性引当金が87,515千円増加しております。この増加の主な内容は、株式会社ぶんか社グループにおいて税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を43,336千円、株式会社文友舎において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を43,242千円を追加的に認識したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 敷金保証金償却 7,503 〃 7,503 〃 賞与引当金 15,531 〃 25,205 〃 返品調整に係る連結修正 21,904 〃 32,766 〃
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品
先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、1998年4月以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 50年
建物附属設備 8~15年
工具、器具及び備品 4~20年2024/03/28 15:01