親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2016年12月31日
- 1億4940万
- 2017年12月31日 +257.62%
- 5億3430万
- 2018年12月31日 +62.31%
- 8億6723万
- 2019年12月31日 +38.5%
- 12億115万
- 2020年12月31日 +42.61%
- 17億1295万
- 2021年12月31日 +10.89%
- 18億9957万
- 2022年12月31日 +21.4%
- 23億612万
- 2023年12月31日 +32.34%
- 30億5185万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 保守・保全業務については、保守契約台数が堅調に推移し、当第3四半期連結累計期間の保守・保全業務の売上高は19,491百万円(前年同四半期比14.1%増)となりました。リニューアル業務については、事業拡大に備えた営業体制の強化や部品供給停止物件の提案強化等により、当第3四半期連結累計期間のリニューアル業務の売上高は9,968百万円(前年同四半期比36.7%増)となりました。2024/02/09 12:16
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は30,487百万円(前年同四半期比20.6%増)、営業利益は4,772百万円(前年同四半期比36.3%増)、経常利益は4,798百万円(前年同四半期比33.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,051百万円(前年同四半期比32.3%増)となりました。
②財政状態の状況