経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2020年8月31日
- -3億3130万
- 2021年8月31日
- 7556万
- 2022年8月31日 -54.59%
- 3431万
- 2023年8月31日
- -8331万
個別
- 2015年3月31日
- 4922万
- 2016年3月31日 -76.49%
- 1157万
- 2017年3月31日 +711.86%
- 9394万
- 2018年3月31日 +23.18%
- 1億1572万
- 2019年3月31日 -78.38%
- 2501万
- 2020年8月31日
- -3億4852万
- 2021年8月31日
- 7173万
- 2022年8月31日 -59.51%
- 2904万
- 2023年8月31日
- -6398万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (3)目標とする経営指標2023/11/24 15:07
成長途上の当社においては、より高い成長性を確保する観点から「売上高」の増加を最重視しております。また、成長性向上を継続していくために「売上総利益」「経常利益」を重要な指標として位置づけ、営業基盤の拡大による企業価値の継続的拡大を目指しております。
(4)経営環境 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、当社保有の非上場有価証券の売却により、28,535千円の投資有価証券売却益(特別利益)を、当社子会社の株式会社フィットの株式売却により、7,707千円の子会社株式売却益(特別利益)を、株式会社ゴモジーの株式売却により、3,176千円の子会社株式売却損(特別損失)を計上しました。2023/11/24 15:07
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高2,715,412千円(前年比22.5%増)、営業損失93,397千円(前年は営業利益19,547千円)、経常損失83,318千円(前年は経常利益34,311千円)、親会社株主に帰属する当期純損失174,864千円(前年は親会社株主に帰属する当期純利益27,770千円)となりました。
また、財政状態の概況は以下の通りです。