四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2018年10月31日
- 3億9875万
- 2019年10月31日 -95.51%
- 1789万
- 2020年10月31日 +999.99%
- 4億2411万
- 2021年10月31日
- -3億7758万
- 2022年10月31日
- 3億4879万
- 2023年10月31日
- -4億5100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 上記の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は13,789百万円(前年同四半期比2.5%増)となり、前年同四半期を上回る結果となりました。売上総利益率は、主に価格施策や品目別の売上構成比の変化の影響で若干減少いたしました。また、経費面では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて徹底的に抑制した従業員の移動を段階的に緩和し、営業施策の実行度を高め、既存店の活性化に資する取り組み強化を図りつつ、店舗の採算性を鑑みた営業時間短縮の継続による時間外勤務の減少、より効果的かつ効率的な広告や販促を行うため、テレビCM、動画広告、DM、新聞折り込み広告チラシなどの見直しを行った結果、販売費及び一般管理費は8,147百万円(前年同四半期比3.1%増)となりました。2023/12/15 15:31
この結果、営業損失5百万円(前年同四半期は330百万円の営業利益)、経常損失53百万円(前年同四半期は554百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失479百万円(前年同四半期は324百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)、当社グループが経営指標(KPI)として重視するEBITDA(注)は332百万円(前年同四半期比54.0%減)となりました。
(注) EBITDA=営業利益+減価償却費(有形・無形固定資産)+長期前払費用償却費+除去債務償却費用 - #2 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。また、当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。2023/12/15 15:31
- #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/12/15 15:31
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 1.前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。また、当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日至 2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日至 2023年10月31日) 普通株式の期中平均株式数(株) 37,171,392 36,400,805 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 - - (算定上の基礎) 普通株式増加数(株) - - 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -