商品及び製品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2017年9月30日
- 1964万
- 2018年9月30日 +39.86%
- 2747万
- 2019年9月30日 +115.29%
- 5915万
- 2020年9月30日 -76.43%
- 1394万
- 2021年9月30日 -75.61%
- 340万
- 2022年9月30日 +999.99%
- 1億9354万
- 2023年9月30日 +22.24%
- 2億3659万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- ニ.商品及び製品2023/12/25 11:30
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/12/25 11:30
当事業年度末の資産の部は、前事業年度末に比べて69,801千円増加し、1,980,179千円となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産の減少(前事業年度末に比べて454,016千円の減少)、現金及び預金の増加(前事業年度末に比べて400,103千円の増加)、預け金の増加(前事業年度末に比べて57,725千円の増加)、商品及び製品の増加(前事業年度末に比べて43,048千円の増加)、仕掛品の増加(前事業年度末に比べて5,106千円の増加)によるものであります。
(負債) - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 1.棚卸資産の評価基準及び評価方法2023/12/25 11:30
商品及び製品、仕掛品、原材料
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。