臨時報告書

【提出】
2020/03/25 15:08
【資料】
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提出理由

当社は、2020年3月25日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動について、株主総会において「会計監査人選任の件」を付議することを決定し、同日開催の取締役会において、当該議案を2020年4月23日開催予定の第7回定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
あかり監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2)当該異動の年月日
2020年4月23日(定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2014年2月1日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは2020年4月23日開催予定の第7回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。
同監査法人よりの監査報酬の増額要請等を契機として、当社は、事業規模に適した監査対応と監査費用の相当性について検討してまいりました。その結果、あかり監査法人は上場会社の監査経験を有しており、当社の事業規模に適した会計監査人に必要とされる専門性、独立性、品質管理体制を具備していることから、あかり監査法人が適任であるものと判断いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見
妥当であるとの回答を得ております。
以 上