臨時報告書

【提出】
2020/01/10 17:01
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.減損損失について
(1) 当該事象の発生年月日
2019年11月30日
(2) 当該事象の内容
当社の連結子会社である株式会社幸和ライフゼーションにおいて、事業計画に対する進捗状況や今後の業績見通しを踏まえて検討した結果、同社の固定資産96百万円および同社の前身である有限会社パムックおよび株式会社あっぷるの取得時に計上したのれんの未償却残高106百万円を、2020年2月期第3四半期連結累計期間で減損処理を行い特別損失として計上することといたしました。
(3) 当該事象の損益および連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年2月期第3四半期連結累計期間において、減損損失203百万円を特別損失として計上いたしました。
2.投資有価証券評価損について
(1) 当該事象の発生年月日
2019年11月30日
(2) 当該事象の内容
当社が保有する株式会社ポラリスの株式100百万円について、事業計画に対する進捗状況や今後の業績見通しを踏まえて検討し、同社の2019年10月末の純資産を基準に簿価を算定した結果、2020年2月期第3四半期連結累計期間において減損処理を行い、特別損失として計上することといたしました。
(3) 当該事象の損益および連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年2月期第3四半期連結累計期間において、投資有価証券評価損76百万円を特別損失として計上いたしました。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.減損損失について
(1) 当該事象の発生年月日
2019年11月30日
(2) 当該事象の内容
当社の連結子会社である株式会社幸和ライフゼーションにおいて、事業計画に対する進捗状況や今後の業績見通しを踏まえて検討した結果、同社の固定資産96百万円および同社の前身である有限会社パムックおよび株式会社あっぷるの取得時に計上したのれんの未償却残高106百万円を、2020年2月期第3四半期連結累計期間で減損処理を行い特別損失として計上することといたしました。
(3) 当該事象の損益および連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年2月期第3四半期連結累計期間において、減損損失203百万円を特別損失として計上いたしました。
2.投資有価証券評価損について
(1) 当該事象の発生年月日
2019年11月30日
(2) 当該事象の内容
当社が保有する株式会社ポラリスの株式100百万円について、事業計画に対する進捗状況や今後の業績見通しを踏まえて検討し、同社の2019年10月末の純資産を基準に簿価を算定した結果、2020年2月期第3四半期連結累計期間において減損処理を行い、特別損失として計上することといたしました。
(3) 当該事象の損益および連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年2月期第3四半期連結累計期間において、投資有価証券評価損76百万円を特別損失として計上いたしました。
以 上