有価証券報告書-第67期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/26 15:30
【資料】
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【項目】
140項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2022年3月31日)
当事業年度
(2023年3月31日)
繰延税金資産
棚卸資産評価損9百万円26百万円
貸倒引当金537 〃507 〃
減損損失103 〃86 〃
関係会社株式等評価損1,068 〃774 〃
会員権評価損23 〃23 〃
退職給付引当金50 〃58 〃
役員退職慰労引当金相当額81 〃81 〃
その他205 〃349 〃
繰延税金資産小計2,079百万円1,907百万円
評価性引当額△1,731 〃△1,520 〃
繰延税金資産合計347百万円387百万円
繰延税金負債
その他△36百万円△30百万円
繰延税金負債合計△36百万円△30百万円
繰延税金資産純額311百万円356百万円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2022年3月31日)
当事業年度
(2023年3月31日)
法定実効税率30.5%30.5%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目50.6%0.6%
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△105.6%△2.7%
過年度法人税等131.2%-%
特定子会社等合算所得50.4%1.2%
評価性引当額の増減439.9%△8.9%
その他15.2%1.0%
税効果会計適用後の法人税等の負担率612.1%21.6%