臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/25 9:34
- 【資料】
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提出理由
当社は、2020年6月24日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2020年6月24日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 取締役5名選任の件
吉田直人、小川誠、一條武久、岩﨑啓昭、冨塚優を取締役に選任するものであります。
第2号議案 補欠監査役1名選任の件
岡安俊英を補欠監査役に選任するものであります。
第3号議案 取締役(社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
当社は、役員報酬制度の見直しの一環として、当社の取締役(社外取締役を除く。以下「対象取締役」という。)に当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、対象取締役に対して2007年6月28日開催の第6回定時株主総会において2億円以内(ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与を含まない。)とご承認いただいております報酬枠の範囲内で、新たに譲渡制限付株式の付与のための報酬を支給することとしたいと存じます。対象取締役に対して譲渡制限付株式の付与のために支給する報酬は金銭債権とし、その総額は、上記の目的を踏まえ相当と考えられる金額として、年額40百万円以内と致します。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2020年6月24日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 取締役5名選任の件
吉田直人、小川誠、一條武久、岩﨑啓昭、冨塚優を取締役に選任するものであります。
第2号議案 補欠監査役1名選任の件
岡安俊英を補欠監査役に選任するものであります。
第3号議案 取締役(社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
当社は、役員報酬制度の見直しの一環として、当社の取締役(社外取締役を除く。以下「対象取締役」という。)に当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、対象取締役に対して2007年6月28日開催の第6回定時株主総会において2億円以内(ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与を含まない。)とご承認いただいております報酬枠の範囲内で、新たに譲渡制限付株式の付与のための報酬を支給することとしたいと存じます。対象取締役に対して譲渡制限付株式の付与のために支給する報酬は金銭債権とし、その総額は、上記の目的を踏まえ相当と考えられる金額として、年額40百万円以内と致します。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) | |
第1号議案 取締役5名選任の件 | (注1) | |||||
吉田 直人 | 13,251 | 604 | ― | 可決 | 95.64 | |
小川 誠 | 13,253 | 602 | ― | 可決 | 95.65 | |
一條 武久 | 13,253 | 602 | ― | 可決 | 95.65 | |
岩﨑 啓昭 | 13,733 | 122 | ― | 可決 | 99.11 | |
冨塚 優 | 13,253 | 602 | ― | 可決 | 95.65 | |
第2号議案 補欠監査役1名選任の件 | ||||||
岡安 俊英 | 13,731 | 124 | ― | (注1) | 可決 | 99.10 |
第3号議案 取締役(社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件 | 13,241 | 614 | ― | (注2) | 可決 | 95.56 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。