為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年3月31日
- 23億600万
- 2017年3月31日 -55.94%
- 10億1600万
- 2018年3月31日 +13.48%
- 11億5300万
- 2019年3月31日 -68.78%
- 3億6000万
- 2020年3月31日
- -8億8700万
- 2021年3月31日
- -9000万
- 2022年3月31日
- 35億8400万
- 2023年3月31日 +56.72%
- 56億1700万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/22 13:01
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 繰延ヘッジ損益 - △1 為替換算調整勘定: 当期発生額 3,680 2,029 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (6)重要な外貨建の資産または負債の本邦通貨への換算の基準2023/06/22 13:01
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、海外子会社等の資産および負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益および費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定および非支配株主持分に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2023/06/22 13:01
当連結会計年度末における純資産合計は70,683百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,384百万円減少しました。これは主に、為替換算調整勘定が2,033百万円増加した一方、その他有価証券評価差額金が1,881百万円減少し、自己株式が1,275百万円増加したこと等によるものであります。
③キャッシュ・フローの状況