4249 森六 HD

4249
2024/04/24
時価
414億円
PER 予
23.59倍
2018年以降
6.08-105.88倍
(2018-2023年)
PBR
0.55倍
2018年以降
0.31-0.87倍
(2018-2023年)
配当 予
3.73%
ROE 予
2.32%
ROA 予
1.19%
資料
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CSV,JSON

投資有価証券売却益

【期間】

連結

2016年3月31日
1000万
2017年3月31日 -10%
900万
2018年3月31日 -100%
0
2019年3月31日
9億5600万
2020年3月31日 -80.33%
1億8800万
2021年3月31日 +489.36%
11億800万
2022年3月31日 +338.99%
48億6400万
2023年3月31日 -48.38%
25億1100万

個別

2016年3月31日
1000万
2017年3月31日 -20%
800万
2018年3月31日 -100%
0
2019年3月31日
9億5600万
2020年3月31日 -80.33%
1億8800万
2021年3月31日 +443.62%
10億2200万
2022年3月31日 +375.93%
48億6400万
2023年3月31日 -48.38%
25億1100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2022年5月に公表した第13次中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)に基づき、樹脂加工製品事業では、次世代自動車の快適性やデザイン性、環境性能の向上に繋がる研究開発を推進するとともに、ケミカル事業では、既存事業の深掘りと新規商材の拡大に注力しました。また、新規事業の創出、カーボンニュートラルに向けた取組み、グローバルでの安全な供給網の構築など、持続的な企業価値向上に向けた施策にも取り組んでまいりました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は、主要顧客の減産はあったものの、円安による為替影響等により、142,019百万円(前期比10.2%増)となりました。利益面では、減産影響に加えて、インフレ影響や北米の人件費高騰に伴うコスト増が響き、営業利益は1,335百万円(前期比53.1%減)、為替差益を計上した影響で経常利益は1,596百万円(前期比46.2%減)となりました。また、投資有価証券売却益を計上したものの、海外子会社における減損損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は1,346百万円(前期比68.4%減)となりました。
(単位:百万円)
2023/06/22 13:01