4249 森六 HD

4249
2024/04/17
時価
401億円
PER 予
22.89倍
2018年以降
6.08-105.88倍
(2018-2023年)
PBR
0.53倍
2018年以降
0.31-0.87倍
(2018-2023年)
配当 予
3.85%
ROE 予
2.32%
ROA 予
1.19%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 樹脂加工製品事業

【期間】

連結

2017年9月30日
26億7500万
2018年9月30日 +45.23%
38億8500万
2019年9月30日 -46.46%
20億8000万
2020年9月30日 -27.12%
15億1600万
2021年9月30日 -92.74%
1億1000万
2022年9月30日
-8億8400万
2023年9月30日
4億4800万

有報情報

#1 事業の内容
また、主要な関係会社における異動は、以下のとおりであります。
(樹脂加工製品事業)
第1四半期連結会計期間において、Rainsville Technology, Inc.は、当社の連結子会社であるGreenville Technology, Inc.を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
2023/11/14 14:24
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
樹脂加工製品事業ケミカル事業合計
日本8,6067,41216,019
北米31,10516531,271
中国9,8893,63913,529
アジア4,8043,5348,339
その他19227219
顧客との契約から生じる収益54,59914,77969,378
外部顧客への売上高54,59914,77969,378
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
(単位:百万円)
2023/11/14 14:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
樹脂加工製品事業
日本、北米およびアジアでは、半導体供給不足の緩和を背景に生産の回復が進みましたが、中国では、急激なEV化の加速や自動車関連税の減額措置終了による反動減により、主要顧客の生産台数が減少しました。製品構成の良化や為替の影響があったものの、中国の落込みにより、売上高は前年同期を下回りました。
利益面では、中国の減産影響や、北米の人件費上昇があったものの、生産の正常化に伴う稼働ロスの縮小、合理化による収益改善努力により、前年同期比で増益となりました。
このような結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は53,509百万円(前年同期比2.0%減)、営業利益は448百万円(前年同期は営業損失884百万円)となりました。2023/11/14 14:24