4249 森六 HD

4249
2024/04/18
時価
411億円
PER 予
23.45倍
2018年以降
6.08-105.88倍
(2018-2023年)
PBR
0.54倍
2018年以降
0.31-0.87倍
(2018-2023年)
配当 予
3.75%
ROE 予
2.32%
ROA 予
1.19%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 樹脂加工製品事業

【期間】

連結

2018年6月30日
9700万
2019年6月30日 -42.27%
5600万
2020年6月30日 -50%
2800万
2021年6月30日 +164.29%
7400万
2022年6月30日 +52.7%
1億1300万
2023年6月30日 -15.04%
9600万

有報情報

#1 事業の内容
また、主要な関係会社における異動は、以下のとおりであります。
(樹脂加工製品事業)
当第1四半期連結会計期間において、Rainsville Technology, Inc.は、当社の連結子会社であるGreenville Technology, Inc.を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
2023/08/09 14:04
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
樹脂加工製品事業ケミカル事業合計
日本3,9723,7937,765
北米14,4238614,509
中国5,9051,9277,832
アジア2,1221,7723,894
その他391251
顧客との契約から生じる収益26,4627,59234,054
外部顧客への売上高26,4627,59234,054
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
(単位:百万円)
2023/08/09 14:04
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
樹脂加工製品事業
日本や北米では、半導体供給不足が緩和され、生産台数は堅調に推移しました。しかしながら、中国では、ガソリン車に対する自動車取得税減税や新エネルギー車(NEV)に対する販売補助金の打ち切りなどにより、市場全体が低迷し、大幅な生産減となったほか、アジアでも主要顧客の生産調整により減産となった結果、売上高は前年同期を下回りました。
利益面では、生産変動によるロスは縮小したものの、中国における減産影響や、北米を中心に要員確保のための労務費が負担となり、営業損失となりました。
このような結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は25,943百万円(前年同期比2.0%減)、営業損失は85百万円(前年同期は営業損失129百万円)となりました。2023/08/09 14:04