預り金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2016年3月31日
- 61万
- 2017年3月31日 -43.14%
- 34万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 2631万
- 2019年3月31日 +17.3%
- 3086万
- 2020年3月31日 -51.77%
- 1488万
- 2021年3月31日 +7.48%
- 1600万
- 2022年3月31日 +12.5%
- 1800万
- 2023年3月31日 +11.11%
- 2000万
有報情報
- #1 注記事項-その他の負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の負債の内訳2023/06/29 15:00
(注1)故障保証前受収益は、故障保証契約の保証料として契約時に一括で収受した額のうち、未経過期間に相当するものとして繰り延べたものであります。なお、故障保証前受収益の変動の内訳は、以下のとおりであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 百万円 百万円 預り金 1,422 1,757 受託債権回収預り金 60 45 故障保証前受収益(注1) 5,651 6,594
(注2)その他の負債の内訳に掲記していた「ソフトウェア前受収益」と、「その他」に含めておりました「前受収益」は、性質の類似する負債科目の明瞭化の観点から当連結会計年度より「契約負債」として単一科目で掲記しております。 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループで保有する非デリバティブ金融負債は、金融保証契約を除き、すべて償却原価で測定する金融負債に分類されます。当社グループは非デリバティブ金融負債を公正価値(金融資産の取得に直接起因する取引コストを控除後)で当初認識しております。金融保証契約を除く非デリバティブ金融負債については、当初認識後、実効金利法を用いた償却原価により測定しております。2023/06/29 15:00
また、預り金は償却原価で測定する金融負債に分類しております。
(c)金融保証契約 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、資産及び負債のレベル間の振替は、振替のあった報告期間の期末日で認識しております。当社グループにおいて、経常的に公正価値測定を行う主な金融商品はデリバティブ資産、デリバティブ負債であります。2023/06/29 15:00
1.金融債権、その他の金融資産(デリバティブ資産除く)、立替金、金融保証契約、借入金、その他の金融負債(デリバティブ負債除く)、預り金
満期までの期間が短期であるものは、帳簿価額は公正価値に近似しております。また、満期までの期間が長期であるものは、取引先又は当社グループの信用力を反映した割引率を用いて、将来キャッシュ・フローを割り引く方法等により見積っており、帳簿価額は公正価値に近似しております。