7199 プレミアグループ

7199
2024/04/15
時価
832億円
PER 予
18.78倍
2018年以降
6.56-24倍
(2018-2023年)
PBR
5.39倍
2018年以降
2.18-6.56倍
(2018-2023年)
配当 予
1.26%
ROE 予
28.7%
ROA 予
3.47%
資料
Link
CSV,JSON

法人所得税費用(IFRS)

【期間】

連結

2018年3月31日
6億8550万
2019年3月31日 +3.45%
7億919万
2020年3月31日 +62.41%
11億5176万
2021年3月31日 -7.1%
10億7000万
2022年3月31日 -1.59%
10億5300万
2023年3月31日 +26.31%
13億3000万

有報情報

#1 注記事項-繰延税金及び法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)法人所得税費用
当期税金費用、繰延税金費用及び法人所得税費用は次のとおりであります。
2023/06/29 15:00
#2 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは当連結会計年度において、過年度に認識したEastern Commercial Leasing p.l.c.の減損損失の戻入益を計上しております。回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値により測定しております。
(5)繰延税金資産の回収可能性(注記3 重要な会計方針(15)及び注記19 繰延税金及び法人所得税費用)
当社グループは、ある資産及び負債の連結財政状態計算書上の帳簿価額と税務上の基準額との間に生じる一時差異に対して、繰延税金資産及び繰延税金負債を計上しております。当該繰延税金資産及び繰延税金負債の算定には、期末日において施行され、又は実質的に施行されている法令に基づき、関連する繰延税金資産が実現する時、又は繰延税金負債が決済される時において適用されると予想される税率を使用しております。繰延税金資産は、将来の課税所得を稼得する可能性が高い範囲内で、将来減算一時差異及び未使用の繰越欠損金について認識しております。将来の課税所得の見積りは、経営者により承認された事業計画等に基づき算定され、当社グループの経営者による主観的な判断や仮定を前提としております。当該前提とした状況の変化や将来の税法の改正等により、繰延税金資産や繰延税金負債の金額に重要な影響を及ぼす可能性があるため、当社グループでは、当該見積りは重要なものであると判断しております。
2023/06/29 15:00
#3 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
(単位:百万円)
税引前利益4,0175,344
法人所得税費用191,0531,330
当期利益2,9644,014
2023/06/29 15:00