7199 プレミアグループ

7199
2024/04/24
時価
796億円
PER 予
17.97倍
2018年以降
6.56-24倍
(2018-2023年)
PBR
5.16倍
2018年以降
2.18-6.56倍
(2018-2023年)
配当 予
1.32%
ROE 予
28.7%
ROA 予
3.47%
資料
Link
CSV,JSON

利益剰余金(IFRS)

【期間】

連結

2018年3月31日
24億7024万
2019年3月31日 +7.31%
26億5080万
2020年3月31日 +35.33%
35億8726万
2021年3月31日 +50.62%
54億300万
2022年3月31日 +42.92%
77億2200万
2023年3月31日 +42.53%
110億600万

個別

2016年3月31日
-3億7182万
2017年3月31日 -13.19%
-4億2085万
2018年3月31日 -38.06%
-5億8103万
2019年3月31日
14億6981万
2020年3月31日 +46.3%
21億5031万
2021年3月31日 +21.56%
26億1400万
2022年3月31日 +30.68%
34億1600万
2023年3月31日 +34.95%
46億1000万

有報情報

#1 注記事項-その他の資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
未収還付法人税
主にプレミア株式会社からプレミアグループ株式会社への利益剰余金の配当にかかる源泉徴収により発生いたしました。
(注)「その他(流動)」に含めていた「商品」は、金額的重要性が高まったため、当連結会計年度より独立掲記しております。
2023/06/29 15:00
#2 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
利益剰余金
利益剰余金は利益準備金及びその他利益剰余金から構成されます。会社法では、剰余金の配当に際し、支出する金額の10分の1を、資本準備金及び利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されております。
資本金及び資本準備金の額の減少
2023/06/29 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.財政状態
当連結会計年度末における資本合計は、前連結会計年度末に比べ3,593百万円増加し、13,407百万円となりました。これは主に、利益剰余金が3,283百万円増加したこと等によるものです。親会社の所有者に帰属する持分合計は前連結会計年度末に比べ3,666百万円増加し、13,376百万円となりました。
b.経営成績
2023/06/29 15:00
#4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
資本剰余金301,2951,415
利益剰余金307,72211,006
自己株式△1,201△1,088
2023/06/29 15:00