利益剰余金(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 24億7024万
- 2019年3月31日 +7.31%
- 26億5080万
- 2020年3月31日 +35.33%
- 35億8726万
- 2021年3月31日 +50.62%
- 54億300万
- 2022年3月31日 +42.92%
- 77億2200万
- 2023年3月31日 +42.53%
- 110億600万
個別
- 2016年3月31日
- -3億7182万
- 2017年3月31日 -13.19%
- -4億2085万
- 2018年3月31日 -38.06%
- -5億8103万
- 2019年3月31日
- 14億6981万
- 2020年3月31日 +46.3%
- 21億5031万
- 2021年3月31日 +21.56%
- 26億1400万
- 2022年3月31日 +30.68%
- 34億1600万
- 2023年3月31日 +34.95%
- 46億1000万
有報情報
- #1 注記事項-その他の資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 未収還付法人税2023/06/29 15:00
主にプレミア株式会社からプレミアグループ株式会社への利益剰余金の配当にかかる源泉徴収により発生いたしました。
(注)「その他(流動)」に含めていた「商品」は、金額的重要性が高まったため、当連結会計年度より独立掲記しております。 - #2 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 利益剰余金2023/06/29 15:00
利益剰余金は利益準備金及びその他利益剰余金から構成されます。会社法では、剰余金の配当に際し、支出する金額の10分の1を、資本準備金及び利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されております。
資本金及び資本準備金の額の減少 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- a.財政状態2023/06/29 15:00
当連結会計年度末における資本合計は、前連結会計年度末に比べ3,593百万円増加し、13,407百万円となりました。これは主に、利益剰余金が3,283百万円増加したこと等によるものです。親会社の所有者に帰属する持分合計は前連結会計年度末に比べ3,666百万円増加し、13,376百万円となりました。
b.経営成績 - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/06/29 15:00
(単位:百万円) 資本剰余金 30 1,295 1,415 利益剰余金 30 7,722 11,006 自己株式 △1,201 △1,088