7322 三十三 FG

7322
2024/04/19
時価
517億円
PER 予
9.03倍
2019年以降
0.75-11.28倍
(2019-2023年)
PBR
0.25倍
2019年以降
0.13-0.27倍
(2019-2023年)
配当 予
3.64%
ROE 予
2.79%
ROA 予
0.13%
資料
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CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2018年12月31日
510億6800万
2019年12月31日 -91.07%
45億5800万
2020年12月31日 -51.01%
22億3300万
2021年12月31日 +104.7%
45億7100万
2022年12月31日 +31.92%
60億3000万
2023年12月31日 -0.73%
59億8600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主要な勘定残高につきましては、預金等(譲渡性預金を含む)は、前連結会計年度末比537億円増加し3兆8,819億円、貸出金は、前連結会計年度末比891億円増加し2兆9,411億円、有価証券は、前連結会計年度末比223億円増加し9,452億円となりました。
損益状況につきましては、経常収益は、貸出金利息が増加したことなどから、前第3四半期連結累計期間比2億94百万円増加し504億58百万円となりました。経常費用は、国債等債券売却損・償還損が増加したことなどから、前第3四半期連結累計期間比10億23百万円増加し431億18百万円となりました。この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比7億30百万円減少し73億39百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間比48百万円減少し59億66百万円となりました。
セグメントごとの損益状況につきましては、「銀行業」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比8億49百万円増加し401億64百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第3四半期連結累計期間比71百万円減少し82億42百万円となりました。また、「リース業」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比52百万円減少し113億6百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第3四半期連結累計期間比77百万円減少し2億65百万円、「その他」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比1億63百万円減少し42億68百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第3四半期連結累計期間比2億33百万円減少し24億4百万円となりました。
2024/02/09 10:05
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
(1) 1株当たり四半期純利益226.13229.40
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益百万円6,0145,966
普通株主に帰属しない金額百万円127-
うち配当優先株式に係る消却差額百万円127-
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益百万円5,8865,966
普通株式の期中平均株式数千株26,03226,006
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益166.81-
(算定上の基礎)
普通株式増加数千株10,022-
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要--
(注) 1.当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式がないので記載しておりません。
2024/02/09 10:05