臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/22 16:23
- 【資料】
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提出理由
2022年6月21日開催の当社第6期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年6月21日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定の2022年9月1日の施行に伴い、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、当社定款を変更する。
第2号議案 取締役8名選任の件
取締役として、乙部辰良、大和田徹、長澤信之、五十嵐正明、小野尚、朝倉智也、永末裕明、渡邊啓司の8氏を選任する。
第3号議案 監査役3名選任の件
監査役として、神山敏之、大鶴基成、松尾清の3氏を選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠の監査役として若松亮氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注1) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
(注2) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の株主の一部から各議案の賛否に関して確認できた議決権の数を合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したことが確認できたため、賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数に、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない株主の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2022年6月21日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定の2022年9月1日の施行に伴い、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、当社定款を変更する。
第2号議案 取締役8名選任の件
取締役として、乙部辰良、大和田徹、長澤信之、五十嵐正明、小野尚、朝倉智也、永末裕明、渡邊啓司の8氏を選任する。
第3号議案 監査役3名選任の件
監査役として、神山敏之、大鶴基成、松尾清の3氏を選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠の監査役として若松亮氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 220,869 | 1,346 | 0 | (注1) | 可決(99.39%) |
第2号議案 | (注2) | ||||
乙部 辰良 | 207,912 | 14,302 | 0 | 可決(93.56%) | |
大和田 徹 | 218,098 | 4,116 | 0 | 可決(98.14%) | |
長澤 信之 | 218,091 | 4,123 | 0 | 可決(98.14%) | |
五十嵐 正明 | 218,287 | 3,927 | 0 | 可決(98.23%) | |
小野 尚 | 218,074 | 4,140 | 0 | 可決(98.13%) | |
朝倉 智也 | 218,072 | 4,142 | 0 | 可決(98.13%) | |
永末 裕明 | 218,034 | 4,180 | 0 | 可決(98.11%) | |
渡邊 啓司 | 208,263 | 13,951 | 0 | 可決(93.72%) | |
第3号議案 | (注2) | ||||
神山 敏之 | 220,344 | 1,870 | 0 | 可決(99.15%) | |
大鶴 基成 | 209,111 | 13,103 | 0 | 可決(94.10%) | |
松尾 清 | 208,789 | 13,425 | 0 | 可決(93.95%) | |
第4号議案 | (注2) | ||||
若松 亮 | 220,171 | 2,043 | 0 | 可決(99.08%) |
(注1) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
(注2) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の株主の一部から各議案の賛否に関して確認できた議決権の数を合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したことが確認できたため、賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数に、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない株主の議決権の数は加算しておりません。
以 上