有価証券報告書-第18期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/26 12:50
【資料】
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【項目】
124項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、事業計画に照らして必要な運転資金及び投資を目的とした資金を自己資金及び銀行借入によって調達しております。また、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金及び前渡金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては管理本部において取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。敷金及び保証金は、主に建物賃借契約に係るものであり、差し入れ先の信用リスクに晒されております。当該リスクについては管理本部において差し入れ先の信用状況を定期的に把握することを通じて、リスクの軽減を図っております。
営業債務である未払金及び前受金は、そのほとんどが1年以内に決済または納付期限が到来するもので
あります。これらは、資金調達に係る流動性リスクに晒されていますが、当社グループは資金繰り予測をする等の方法により管理しております。
借入金は、運転資金及び子会社株式取得資金の調達を目的としたものであり、返済期限は決算日後、最長で6年5ヵ月後であります。当該借入金については変動金利による借入金もあり、金利の変動リスクに晒されておりますが、管理本部において金利動向のモニタリングを通じ、リスク軽減を図っております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
Ⅰ. 信用リスク(取引先の契約不履行に係るリスク)の管理
営業債権については、与信管理規程に従い、営業債権について各営業部門が主要な取引先の状況を定期
的にモニタリングし、管理本部が取引相手ごとに期日及び残高管理をすることで、財務状況等の悪化に
よる回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
Ⅱ. 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いをできなくなるリスク)の管理
管理本部が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手元流動性を十分に確保することで、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価格が変動することがあります。
(5)信用リスクの集中
当期の連結決算日現在における特定の大口顧客に対する営業債権等はありません。

2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。また、「現金及び預金」については、現金であること、及び「預金」、「預け金」、「売掛金」、「前渡金」、「短期借入金」、「未払法人税等」、「未払金」、「未払費用」、「前受金」は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
当連結会計年度(2024年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)敷金及び保証金100,769100,654△114
資産計100,769100,654△114
(1)長期借入金※1,383,5901,375,060△8,529
負債計1,383,5901,375,060△8,529

※ 長期借入金には1年以内返済予定の長期借入金を含んでおります。

(注)1.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
当連結会計年度(2024年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
敷金及び保証金----
合計----

(注)敷金及び保証金につきましては、返還期日が確定しないため記載しておりません。
2.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
当連結会計年度(2024年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金
(1年内返済予定の長期借入金含む)
372,640312,764315,264302,01235,28045,630
合計372,640312,764315,264302,01235,28045,630

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2024年3月31日)
該当事項はありません。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2024年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金-100,654-100,654
資産計-100,654-100,654
長期借入金-1,375,060-1,375,060
負債計-1,375,060-1,375,060

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
資産
敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価は、回収可能性を反映した将来キャッシュ・フローを合理的に見積りをした敷金及び保証金の返還予定時期に基づき、国債の利率で割り引いた現在価値より算定しており、レベル2の時価に分類しております。
負債
長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在
価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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