減損損失 - ダイレクトマーケティング事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年9月30日
- 5100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。2023/12/22 15:26
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日) - #2 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/12/22 15:26
当社グループは、販売チャネルを基礎としたセグメントから構成されており、「ダイレクトマーケティング事業」、「プロフェッショナル事業」、「リテールストア事業」、「グローバル事業」、「スマートリング事業」、「その他事業」の6つに分類しております。
(報告セグメントの変更) - #3 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/12/22 15:26
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パートタイマー)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2023年9月30日現在 セグメントの名称 従業員数(人) ダイレクトマーケティング事業 90 (8) プロフェッショナル事業 262 (8)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、主に管理部門、生産管理部門及び開発部門等に所属しているものであります。 - #4 有形固定資産等明細表(連結)
- HOME GYM事業における設備投資 31百万円2023/12/22 15:26
2.「当期減少額」欄の( )は内数で、減損損失計上額であります。 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)2023/12/22 15:26
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
- #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/12/22 15:26
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年9月30日) 当事業年度(2023年9月30日) 投資有価証券評価損 359 359 減損損失 1,366 1,308 税務上の繰越欠損金 1,741 1,232
- #7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/12/22 15:26
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) 棚卸資産評価損 702 489 減損損失 1,434 1,320 税務上の繰越欠損金(注) 3,658 3,683
前連結会計年度(2022年9月30日) - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前期比較については、前連結会計年度の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。2023/12/22 15:26
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容セグメントの名称 当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 前期比(%) ダイレクトマーケティング事業(百万円) 26,997 18.2 プロフェッショナル事業(百万円) 15,421 32.2
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。