投資有価証券評価損
連結
- 2016年9月30日
- 2700万
- 2019年9月30日 +999.99%
- 9億2500万
- 2020年9月30日 -81.19%
- 1億7400万
- 2021年9月30日 -45.4%
- 9500万
- 2022年9月30日 -73.68%
- 2500万
- 2023年9月30日 +256%
- 8900万
個別
- 2016年9月30日
- 2700万
- 2019年9月30日 +999.99%
- 9億2500万
- 2020年9月30日 -81.19%
- 1億7400万
- 2021年9月30日 -98.28%
- 300万
- 2022年9月30日 -100%
- 0
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/12/22 15:26
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年9月30日) 当事業年度(2023年9月30日) 関係会社株式評価損 1,806 1,967 投資有価証券評価損 359 359 減損損失 1,366 1,308
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/12/22 15:26
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) 貸倒引当金 201 206 投資有価証券評価損 359 359 棚卸資産評価損 702 489
前連結会計年度(2022年9月30日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (特別損益、税金等調整前当期純損益、法人税等、親会社株主に帰属する当期純損益)2023/12/22 15:26
当連結会計年度における特別損益は、主に受取解決金163百万円、投資有価証券評価損89百万円、製品保証引当金繰入額990百万円及び火災損失162百万円を計上しております。その結果、税金等調整前当期純利益3,049百万円(前連結会計年度は税金等調整前当期純利益3,935百万円)となりました。また、法人税等合計は前連結会計年度に比べ77百万円減少し、1,341百万円となりました。その結果、親会社株主に帰属する当期純利益1,984百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益2,685百万円)となりました。
(ⅱ)財政状態の分析