7806 MTG

7806
2024/03/28
時価
630億円
PER 予
30.99倍
2018年以降
赤字-69.47倍
(2018-2023年)
PBR
1.46倍
2018年以降
0.55-8.91倍
(2018-2023年)
配当 予
0.64%
ROE 予
4.72%
ROA 予
3.69%
資料
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CSV,JSON

売上高 - プロフェッショナル事業

【期間】

連結

2016年9月30日
52億200万
2017年9月30日 +17.49%
61億1200万
2018年9月30日 +3.01%
62億9600万
2019年9月30日 -17.04%
52億2300万
2020年9月30日 +35.75%
70億9000万
2021年9月30日 +24.58%
88億3300万
2022年9月30日 +23.87%
109億4100万
2023年9月30日 +40.95%
154億2100万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)14,83727,82343,10560,154
税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)1,0942,1922,7583,049
2023/12/22 15:26
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(報告セグメントの変更)
経営上の意思決定を行う区分を基礎とするマネジメント・アプローチをさらに徹底するため、当連結会計年度より、従来「スポーツジム事業」に含まれていたHOME GYM事業の売上高を販売チャネル別のセグメント分類に変更し、「プロフェッショナル事業」及び「リテールストア事業」の区分に変更しております。
当該変更に伴い、「スポーツジム事業」の量的な重要性が低下したことから、「その他事業」の区分に変更しております。
2023/12/22 15:26
#3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2023/12/22 15:26
#4 事業の内容
なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
ダイレクトマーケティング事業:主な事業内容は、当社及び国内他社ECサイト、新聞を通じた一般消費者への直接販売及びインターネット通信販売・カタログ販売並びにテレビ通信販売事業者への卸売販売となります。(主要な会社)当社
プロフェッショナル事業 :主な事業内容は、B happyサロン向けECプラットフォームでの販売、美容室運営事業者、エステティックサロン運営事業者への卸売販売、宿泊施設への設備販売、ショッピングセンター等での一般消費者への直接販売となります。(主要な会社)当社、株式会社MTGプロフェッショナル
リテールストア事業 :主な事業内容は、量販店・専門店・百貨店・免税店・ショッピングセンターを中心とした運営事業者への卸売販売及び当社運営の小売店舗での対面販売を通じた一般消費者への直接販売となります。(主要な会社)当社、株式会社MTG FORMAVITA、株式会社MTGメディサービス、一般社団法人木春会
これらの事業で取り扱っている主なブランド及び商品は、次のとおりです。
〈HEALTH〉
2023/12/22 15:26
#5 事業等のリスク
②特定のブランド及び商品への依存リスク(経営方針:③ ④ ⑤)
当社グループは、「クリエイション」「テクノロジー」「ブランディング」「マーケティング」の4つの軸を融合したブランド開発システムに基づいて、継続的に新規ブランド、また商品を生み出し、特定のブランド及び商品に偏らない事業展開を目指しております。ReFa、SIXPADブランドを中心とする多岐にわたるブランド及び商品を積極的に展開していくことで、ブランド及び商品の柱を増やし、特定のブランド及び商品への依存の低減を図っております。しかしながら、当連結会計年度においてはReFa及びSIXPADブランドは売上高の大部分(売上高構成比:ReFaブランド 70.2%、SIXPADブランド 21.9%)を占めており、また、ブランド及び商品の柱を増やす事業活動はその性質上、様々な要因による不確実性が伴うため、当初意図した成果が得られない場合には、当社グループの財政状態及び経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があります。
③海外販売に関するリスク(経営方針:① ② ④ ⑤ ⑥)
2023/12/22 15:26
#6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、経常利益又は経常損失であります。2023/12/22 15:26
#7 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2023/12/22 15:26
#8 役員報酬(連結)
業績連動賞与
業績連動賞与は短期インセンティブとして位置付け、当社グループの単年度連結売上高、利益の計画達成度及び役員の業績等を考慮した形で決定し、及び変動報酬の中間値に対して0%(不支給)から200%までの範囲で決定します。
業績連動賞与は毎月現金で支給します。
2023/12/22 15:26
#9 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年9月30日現在
ダイレクトマーケティング事業90(8)
プロフェッショナル事業262(8)
リテールストア事業200(32)
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パートタイマー)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、主に管理部門、生産管理部門及び開発部門等に所属しているものであります。
2023/12/22 15:26
#10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4)目標とする経営指標
当社グループは、企業理念を実現し、安定的な高収益・高成長を目指すために目標とする経営指標として、「売上高」「経常利益」を重要な指標としております。売上の向上、コストの最適化を図るとともに、グループ経営方式による市場に直結した部門別採算制度の確立、経営者意識を持つ人材の育成及び当社グループのフィロソフィをベースとした全員経営の実現により、企業価値の向上を目指してまいります。
(5)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2023/12/22 15:26
#11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主な事業内容は、当社及び国内他社ECサイト、新聞を通じた一般消費者への直接販売及びインターネット通信販売・カタログ販売並びにテレビ通信販売事業者への卸売販売となります。
当連結会計年度の売上高は26,997百万円(前期比18.2%増)、経常利益は7,184百万円(前期比18.0%増)となりました。
ReFaブランドではReFa FINE BUBBLE SやReFa FINE BUBBLE PUREのシャワーシリーズが継続してご好評を頂いており、本体の販売伸長とともにReFa FINE BUBBLE PUREの浄水カートリッジの販売数も好調に推移しております。また、ReFa BEAUTECHシリーズのヘアケア商品や付随するリピート商品の販売においても継続して好調に推移いたしました。ブラシシリーズではReFa HEART BRUSHが安定して高い販売台数を推移している他、第3四半期連結会計期間に過去最高水準の予約注文となったReFa AILE BRUSHの販売が発売後も引き続き好調に推移しております。
2023/12/22 15:26
#12 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日)当事業年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日)
営業取引による取引高
売上高1,020百万円703百万円
仕入高8536
2023/12/22 15:26
#13 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/12/22 15:26