7806 MTG

7806
2024/04/17
時価
613億円
PER 予
30.18倍
2018年以降
赤字-69.47倍
(2018-2023年)
PBR
1.42倍
2018年以降
0.55-8.91倍
(2018-2023年)
配当 予
0.65%
ROE 予
4.72%
ROA 予
3.69%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - スマートリング事業

【期間】

連結

2019年9月30日
-6億4900万
2020年9月30日
-5億4800万
2021年9月30日
-4億6200万
2022年9月30日 -164.94%
-12億2400万
2023年9月30日
-10億900万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,118百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,118百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
4.当社グループは、報告セグメントに資産を配分していないため、「セグメント資産」及び「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」の記載を省略しております。
2023/12/22 15:26
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他事業」は、EV車両を中心とした自動車販売、SIXPAD STATION事業及びSIXPAD HOME GYM事業となります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△4,032百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△4,032百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
4.当社グループは、報告セグメントに資産を配分していないため、「セグメント資産」及び「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」の記載を省略しております。
但し、関連する費用については合理的な基準に基づき、各報告セグメントに配分しております。2023/12/22 15:26
#3 事業の内容
なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
ダイレクトマーケティング事業:主な事業内容は、当社及び国内他社ECサイト、新聞を通じた一般消費者への直接販売及びインターネット通信販売・カタログ販売並びにテレビ通信販売事業者への卸売販売となります。(主要な会社)当社
グローバル事業 :主な事業内容は、海外グループ会社ECサイト及び海外のインターネット通信販売事業者の運営するECサイトを通じた一般消費者への直接販売、並びに海外のインターネット通信販売事業者、海外の販売代理事業者、海外の美容専門店及び海外の百貨店運営事業者への卸売販売となります。(主要な会社)当社、愛姆緹姫股份有限公司、愛姆緹姫(上海)商貿有限公司、MTG PACIFIC PTE.LTD.、MTG USA, INC.、MTG KOREA Co., Ltd
スマートリング事業 :主な事業内容は、ショッピングや飲食時の決済を可能とする、非接触式のスマートリング(近距離無線通信を搭載した指輪)の製造販売を行うIoT事業となります。(主要な会社)McLEAR LIMITED、株式会社EVERING
その他事業 :主な事業内容は、EV車両を中心とした自動車販売となります。(主要な会社)当社、株式会社ブレイズ、株式会社Bnext、株式会社ポジティブサイコロジースクール、五島の椿株式会社、株式会社M'sエージェンシー、株式会社MTG Ventures、MTGV投資事業有限責任組合、Central Japan Seed Fund投資事業有限責任組合
これらの事業で取り扱っている主なブランド及び商品は、次のとおりです。
〈HEALTH〉
2023/12/22 15:26
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、経常利益又は経常損失であります。
2023/12/22 15:26
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、販売チャネルを基礎としたセグメントから構成されており、「ダイレクトマーケティング事業」、「プロフェッショナル事業」、「リテールストア事業」、「グローバル事業」、「スマートリング事業」、「その他事業」の6つに分類しております。
(報告セグメントの変更)
2023/12/22 15:26
#6 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年9月30日現在
グローバル事業60(3)
スマートリング事業20(2)
その他事業75(15)
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パートタイマー)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、主に管理部門、生産管理部門及び開発部門等に所属しているものであります。
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#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4)目標とする経営指標
当社グループは、企業理念を実現し、安定的な高収益・高成長を目指すために目標とする経営指標として、「売上高」「経常利益」を重要な指標としております。売上の向上、コストの最適化を図るとともに、グループ経営方式による市場に直結した部門別採算制度の確立、経営者意識を持つ人材の育成及び当社グループのフィロソフィをベースとした全員経営の実現により、企業価値の向上を目指してまいります。
(5)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2023/12/22 15:26
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主な事業内容は、当社及び国内他社ECサイト、新聞を通じた一般消費者への直接販売及びインターネット通信販売・カタログ販売並びにテレビ通信販売事業者への卸売販売となります。
当連結会計年度の売上高は26,997百万円(前期比18.2%増)、経常利益は7,184百万円(前期比18.0%増)となりました。
ReFaブランドではReFa FINE BUBBLE SやReFa FINE BUBBLE PUREのシャワーシリーズが継続してご好評を頂いており、本体の販売伸長とともにReFa FINE BUBBLE PUREの浄水カートリッジの販売数も好調に推移しております。また、ReFa BEAUTECHシリーズのヘアケア商品や付随するリピート商品の販売においても継続して好調に推移いたしました。ブラシシリーズではReFa HEART BRUSHが安定して高い販売台数を推移している他、第3四半期連結会計期間に過去最高水準の予約注文となったReFa AILE BRUSHの販売が発売後も引き続き好調に推移しております。
2023/12/22 15:26