- #1 事業等のリスク
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度において、売上高が著しく減少しており、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しました。
当第1四半期連結累計期間においても営業損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しており、現時点においては継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が継続して存在しております。
2020/02/14 15:50- #2 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(税金費用の計算)
当社の税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
なお、法人税等調整額は、「法人税等」に含めて表示しております。
2020/02/14 15:50- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
高効率な顧客獲得を目的として、メディア連動企画(テレビ局、ラジオ局)を実施致しました。また、地域貢献への取り組みとして、フランス・エビアン市と山中湖村との国際交流視察ツアーの開催に伴い、山中湖村内の主要観光施設と産業施設の視察として、キララ富士山工場を見学して頂きました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は9,313百万円となりました。また、営業損失は225百万円、経常利益は44百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は39百万円となりました。
(2)財政状態の分析
2020/02/14 15:50- #4 重要事象等、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度において、売上高が著しく減少しており、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しました。
当第1四半期連結累計期間においても営業損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しており、現時点においては継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が継続して存在しております。
2020/02/14 15:50- #5 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり
四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり
四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2018年10月1日至 2018年12月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2019年10月1日至 2019年12月31日) |
普通株式の期中平均株式数(株) | 39,687,459 | 39,732,898 |
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | - | - |
(算定上の基礎) | | |
普通株式増加数(株) | - | - |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)潜在株式調整後1株当たり
四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり
四半期純損失であるため記載しておりません。
2020/02/14 15:50