7806 MTG

7806
2024/04/15
時価
611億円
PER 予
30.04倍
2018年以降
赤字-69.47倍
(2018-2023年)
PBR
1.42倍
2018年以降
0.55-8.91倍
(2018-2023年)
配当 予
0.66%
ROE 予
4.72%
ROA 予
3.69%
資料
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工具

【期間】
  • 通期

連結

2016年9月30日
17億9200万
2017年9月30日 +44.2%
25億8400万
2018年9月30日 +27.4%
32億9200万
2019年9月30日 -1.91%
32億2900万
2020年9月30日 +10.56%
35億7000万
2021年9月30日 -9.47%
32億3200万
2022年9月30日 +6.87%
34億5400万
2023年9月30日 +19.43%
41億2500万

個別

2016年9月30日
17億8600万
2017年9月30日 +42.67%
25億4800万
2018年9月30日 +20.84%
30億7900万
2019年9月30日 +1.98%
31億4000万
2020年9月30日 +9.43%
34億3600万
2021年9月30日 -9.37%
31億1400万
2022年9月30日 +5.97%
33億
2023年9月30日 +22.21%
40億3300万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具及び備品及びソフトウエアであります。
2.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2023/12/22 15:26
#2 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産
当社及び国内連結子会社は定率法を、また在外連結子会社は定額法を採用しております。但し、当社及び国内連結子会社は、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~50年
機械装置及び運搬具 2~12年
工具、器具及び備品 2~15年
ロ 無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。2023/12/22 15:26
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※5 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日)当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日)
工具、器具及び備品-百万円11百万円
-11
2023/12/22 15:26
#4 有形固定資産等明細表(連結)
期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
建物及び構築物 ReFa・SIXPAD店舗内装工事 200百万円
工具、器具及び備品 製品製造に係る金型の購入 400百万円
ReFa店頭ブランド什器の購入 249百万円
ソフトウエア 購買用Web-EDIシステムへの投資 40百万円
HOME GYM事業における設備投資 31百万円
2.「当期減少額」欄の( )は内数で、減損損失計上額であります。2023/12/22 15:26
#5 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途種類場所金額(百万円)
その他事業(店舗用資産)建物及び構築物、工具、器具及び備品東京都渋谷区他200
リテールストア事業(店舗用資産)建物及び構築物、工具、器具及び備品東京都大田区他91
グローバル事業(店舗用資産)工具、器具及び備品中国上海市他2
合計294
(減損損失を認識するに至った経緯)
営業活動から生ずる損益において、継続してマイナス又は継続してマイナスとなる見込みがある資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
2023/12/22 15:26
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
機械装置及び運搬具 2~12年
工具、器具及び備品 2~15年
ロ 無形固定資産
2023/12/22 15:26
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
機械装置及び運搬具 2~12年
工具、器具及び備品 2~15年
(2)無形固定資産
2023/12/22 15:26