1年内返済予定の長期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 28億2300万
- 2020年3月31日 -29.86%
- 19億8000万
- 2021年3月31日 +12.42%
- 22億2600万
- 2022年3月31日 +53.14%
- 34億900万
- 2023年3月31日 +14.11%
- 38億9000万
個別
- 2019年3月31日
- 1億5000万
- 2020年3月31日 +58.67%
- 2億3800万
- 2021年3月31日 +91.6%
- 4億5600万
- 2022年3月31日 +547.15%
- 29億5100万
- 2023年3月31日 -35.65%
- 18億9900万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/26 11:00
(注) 1.平均利率については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 14,405 18,729 0.8 - 1年内返済予定の長期借入金 3,409 3,890 0.5 - 1年内返済予定のリース債務 189 420 6.9 -
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保資産に対応する債務は、次のとおりであります。2023/06/26 11:00
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 短期借入金 536 百万円 576 百万円 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) 1,423 1,274 計 1,960 1,851 - #3 財務制限条項に関する注記(連結)
- Ⅲ.2022年3月期末日における連結損益計算書に記載される経常損益を損失としないこと。2023/06/26 11:00
⑨ 当社の連結子会社である米国ダイヤモンド電機は株式会社三井住友銀行とクレジットライン契約を締結しておりますが、当該契約には以下の財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済することがあります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) コミットメントラインの総額 8,500 百万円 - 百万円 借入実行残高 8,500 -
Ⅰ.借入人は債務超過とならないこと。 - #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 当社グループは、当連結会計年度において経常損失が817百万円となりました。2023/06/26 11:00
この結果、金融機関との間で締結しているコミットメントライン契約等に付されている財務制限条項に抵触する状況が一時的に発生したことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が存在していると認識しております。
しかしながら、当社と強固な関係にある取引金融機関からは上記状況を認識していただいた上で既存借入金の融資継続に応じていただくご意向を受けており、引き続き金融機関の支援を得られる見通しであります。また、提出日現在において、当該抵触を理由とする期限の利益喪失請求を行わないことについて該当の金融機関より承諾を得ております。 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/26 11:00
(*1) 「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「電子記録債権」、「支払手形及び買掛金」、「電子記録連結貸借対照表計上額 時価 差額 資産計 818 813 △5 (1) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) 19,011 18,987 △24 (2) リース債務(1年内返済予定のリース債務を含む) 939 1,025 85
債務」、「短期借入金」、「未払金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が