役員報酬
- 【期間】
- 通期
個別
- 2019年3月31日
- 7600万
- 2020年3月31日 +55.26%
- 1億1800万
- 2021年3月31日 -31.36%
- 8100万
- 2022年3月31日 +143.21%
- 1億9700万
- 2023年3月31日 -22.84%
- 1億5200万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※1 営業費用の主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/06/26 11:00
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 役員報酬 197 百万円 152 百万円 給与及び手当 211 225 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- そして、「再点火反転攻勢のむこうがわ」で耀き疾走するべく、2016年7月より不変の方針である「お客様要求品質第一に徹する」ものづくり企業としてお客様の発展に寄与し、ひいては社会の豊かさに貢献するべく、女性や外国人の方々の積極採用、並びに女性や外国人の働く仲間達の登用にも積極的に取り組み、多面体に耀き働く仲間達一致して、現業の改善並びに新常態の時代に資する独自の技術開発に連戦猛進して参ります。2023/06/26 11:00
加えて、第3四半期での御報告と重複致しますが、再生最終局面でのこととはいえ、当期大幅な業績悪化を真摯に受け止め、以前の悪業績の際にも果たした結果責任同様、まずは社長が社長自らに責を負わせ2月分3月分社長報酬7割返還、これを受けて、取締役並びに専務執行役員及び常務執行役員より、役職に応じて役員報酬の7割或いは3割を自主返納することにて社長の姿勢に応えました。加えて、非常勤取締役並びに社外取締役も上記同様その報酬の7割を自主返納したことを付記しておきます。
社長を筆頭に役員幹部働く仲間達一同、早期の業績回復及び新たな中長期経営計画に基づく全てのステークホルダーへの貢献、地球環境に資するものづくりに連戦猛進します。どうぞ宜しくお願い申し上げます。