為替換算調整勘定(税引後)
連結
- 2018年12月31日
- -8000万
- 2019年12月31日 -287.5%
- -3億1000万
- 2020年12月31日
- 1900万
- 2021年12月31日 +999.99%
- 3億8500万
- 2022年12月31日 +142.6%
- 9億3400万
- 2023年12月31日 +11.78%
- 10億4400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債は716億37百万円となり、前連結会計年度末に比べて38億13百万円増加しました。主な増加は、製品補償引当金11億23百万円、長期借入金7億35百万円、リース債務6億16百万円、支払手形及び買掛金5億74百万円であります。2024/02/14 15:00
純資産は100億89百万円となり、前連結会計年度末に比べて8億14百万円減少しました。主な増加は、為替換算調整勘定11億36百万円、利益剰余金2億18百万円であり、主な減少は、資本剰余金21億87百万円であります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の13.7%から12.2%となりました。 - #2 財務制限条項に関する注記(連結)
- ③ 当社は、連結子会社であるダイヤモンド電機株式会社及びダイヤゼブラ電機株式会社を保証人とし、株式会社三菱UFJ銀行とタームアウト型リボルビング・クレジット・ファシリティ契約を締結しておりますが、当該契約には以下の財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、新規に実行する借入の利率が変更又は借入先の要求に基づき、借入金を一括返済することがあります。2024/02/14 15:00
Ⅰ.2022年3月期末日及びそれ以降の各連結会計年度の末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額から為替換算調整勘定の金額を控除した金額を、2021年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額から為替換算調整勘定の金額を控除した金額の75%に相当する金額、又は直近の連結会計年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額から為替換算調整勘定の金額を控除した金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。
Ⅱ.2022年3月期末日及びそれ以降の各連結会計年度末日における連結損益計算書に記載される経常損益を損失としないこと。