6699 ダイヤモンドエレクトリック HD

6699
2024/04/18
時価
71億円
PER 予
-倍
2019年以降
赤字-349.17倍
(2019-2023年)
PBR
0.66倍
2019年以降
0.4-4.75倍
(2019-2023年)
配当 予
1.6%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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経常利益又は経常損失(△)

【期間】

連結

有報情報

#1 事業等のリスク
しかしながら、当社と強固な関係にある取引金融機関からは上記状況を認識していただいた上で既存借入金の融資継続に応じていただくご意向を受けており、引き続き金融機関の支援を得られる見通しであります。また、当該抵触を理由とする期限の利益喪失請求を行わないことについて該当の金融機関より承諾を得ております。
収益面においては、市況影響の価格転嫁のみならず、材料の高騰に対応すべく主要部品の内製化や生産拠点の集約による原価低減を推し進めており、当第1四半期連結累計期間において経常利益を279百万円計上しております。
以上により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
2023/08/14 9:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
社長を筆頭に役員幹部働く仲間達一同、早期の業績回復及び新たな中長期経営計画に基づく全てのステークホルダーへの貢献、地球環境に資するものづくりに連戦猛進します。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
当第1四半期連結累計期間の売上高は221億10百万円(前年同期比11.5%増)、営業損失は4億7百万円(前年同期は営業損失10億82百万円)、経常利益は2億79百万円(前年同期は経常損失2億5百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は77百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3億51百万円)となりました。これは、主に原材料高騰影響の価格転嫁が進み、売上総利益率が改善したことによるものであります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/08/14 9:00
#3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
しかしながら、当社と強固な関係にある取引金融機関からは上記状況を認識していただいた上で既存借入金の融資継続に応じていただくご意向を受けており、引き続き金融機関の支援を得られる見通しであります。また、当該抵触を理由とする期限の利益喪失請求を行わないことについて該当の金融機関より承諾を得ております。
収益面においては、市況影響の価格転嫁のみならず、材料の高騰に対応すべく主要部品の内製化や生産拠点の集約による原価低減を推し進めており、当第1四半期連結累計期間において経常利益を279百万円計上しております。
以上により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
2023/08/14 9:00