当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

1.当該事象の発生年月日
2022年5月13日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
① 投資有価証券評価損の計上(連結決算・個別決算)
当社が保有する投資有価証券について、簿価に比べて実質価値が著しく下落しているものについて評価した結果、減損処理による投資有価証券評価損として、29,999千円を特別損失に計上いたしました。
② 関係会社株式の減損処理及び貸倒引当金の計上(個別決算)
クラウド・ファンディング事業については引き続き損失が発生していることから、関係会社株式評価損として86,870千円を特別損失として計上するとともに、連結子会社に対する貸付金に係る貸倒引当金繰入額74,900千円を営業外費用に計上いたしました。
なお、当該株式評価損及び貸倒引当金繰入額は、連結決算において相殺消去されるため、連結業績に与える影響はありません。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2022年3月期の連結決算及び個別決算において、下記のとおり特別損失及び営業外費用を計上いたします。
〈個別〉
営業外費用:貸倒引当金繰入額 74,900千円
特別損失 :投資有価証券評価損 29,999千円
特別損失 :関係会社株式評価損 86,870千円
〈連結〉
特別損失 :投資有価証券評価損 29,999千円
以 上

1.当該事象の発生年月日
2022年5月13日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
① 投資有価証券評価損の計上(連結決算・個別決算)
当社が保有する投資有価証券について、簿価に比べて実質価値が著しく下落しているものについて評価した結果、減損処理による投資有価証券評価損として、29,999千円を特別損失に計上いたしました。
② 関係会社株式の減損処理及び貸倒引当金の計上(個別決算)
クラウド・ファンディング事業については引き続き損失が発生していることから、関係会社株式評価損として86,870千円を特別損失として計上するとともに、連結子会社に対する貸付金に係る貸倒引当金繰入額74,900千円を営業外費用に計上いたしました。
なお、当該株式評価損及び貸倒引当金繰入額は、連結決算において相殺消去されるため、連結業績に与える影響はありません。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2022年3月期の連結決算及び個別決算において、下記のとおり特別損失及び営業外費用を計上いたします。
〈個別〉
営業外費用:貸倒引当金繰入額 74,900千円
特別損失 :投資有価証券評価損 29,999千円
特別損失 :関係会社株式評価損 86,870千円
〈連結〉
特別損失 :投資有価証券評価損 29,999千円
以 上