4250 フロンティア

4250
2024/03/28
時価
7億円
PER 予
7.69倍
2021年以降
6.23-15.75倍
(2021-2023年)
PBR
1.83倍
2021年以降
1.15-2.17倍
(2021-2023年)
配当 予
2.17%
ROE 予
23.75%
ROA 予
9%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - PB販売

【期間】

連結

2021年8月31日
1億4322万
2022年8月31日 -27.69%
1億356万
2023年8月31日 +53.64%
1億5912万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2021年12月1日 至 2022年8月31日)
(千円)
報告セグメント合計
PB販売OEM/ODM
自動車部品・用品799,566-799,566
当第3四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年8月31日)
(千円)
報告セグメント合計
PB販売OEM/ODM
自動車部品・用品1,024,854-1,024,854
2023/10/13 15:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
PB販売事業(Private Brand 販売事業)
自動車用品販売を主とするPB販売事業は、半導体不足によって停滞していた自動車の生産が改善されつつあり、自動車の新車販売台数は、2022年12月から2023年8月までの期間で前年同期比114.99%(2023年9月1日発表の一般社団法人「日本自動車販売協会連合会」統計資料より)となり、当社のサイドバイザーやフロアマット、ナンバーフレームの販売数も増加しております。
その他にもインバウンドの回復によるレンタカーやカーシェアリング等の需要の増加に伴う車両の入れ替えや、フロアマット工場の操業開始によって、サイドバイザーとフロアマットのセット販売が可能となる等、商品ラインナップが豊富になったことによって販売が好調に推移いたしました。
この結果、PB販売事業の業績は、売上高1,037,809千円(前年同期比27.6%増)、セグメント利益159,123千円(前年同期比53.6%増)となりました。2023/10/13 15:30