臨時報告書
- 【提出】
- 2020/09/18 15:03
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
2020年9月17日開催の当社第21回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年9月17日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.配当財産の種類
金銭
2.配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金10円 総額は38,792,820円
3.剰余金の配当が効力を生じる日
2020年9月18日
第2号議案 定款一部変更の件
経営責任の明確化、事業領域の拡大推進及び執行機能の強化を目的として、現行定款第24条(役付取締役)に定める社長を廃止し、最高経営責任者(CEO: Chief Executive Officer)及び最高執行責任者(COO: Chief Operating Officer)を設置する経営体制に変更することといたします。また、本体制変更に伴い株主総会及び取締役会の運営においても柔軟性を持たせるようにいたします。このため、現行定款第24条(役付取締役)並びに同第14条(議長)及び同第22条(取締役会の招集および議長)の規定を変更するものであります。
第3号議案 取締役8名選任の件
持塚朗、滝澤貴志、田仲克己、雲野康成、宮﨑仁、岡田俊弘、紫藤貴文及び田中喜一を取締役に選任するものであります。
第4号議案 取締役(社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の割当てのための報酬支給の件
当社の取締役(社外取締役を除く。)に対して当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進める事を目的として、譲渡制限付株式報酬制度を導入するものとし、新たに譲渡制限付株式の割当てのための報酬を年額50百万円以内で支給する
ものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日午後5時までの議決権行使書面提出分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、議案は可決要件を満たしたことから、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
2020年9月17日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.配当財産の種類
金銭
2.配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金10円 総額は38,792,820円
3.剰余金の配当が効力を生じる日
2020年9月18日
第2号議案 定款一部変更の件
経営責任の明確化、事業領域の拡大推進及び執行機能の強化を目的として、現行定款第24条(役付取締役)に定める社長を廃止し、最高経営責任者(CEO: Chief Executive Officer)及び最高執行責任者(COO: Chief Operating Officer)を設置する経営体制に変更することといたします。また、本体制変更に伴い株主総会及び取締役会の運営においても柔軟性を持たせるようにいたします。このため、現行定款第24条(役付取締役)並びに同第14条(議長)及び同第22条(取締役会の招集および議長)の規定を変更するものであります。
第3号議案 取締役8名選任の件
持塚朗、滝澤貴志、田仲克己、雲野康成、宮﨑仁、岡田俊弘、紫藤貴文及び田中喜一を取締役に選任するものであります。
第4号議案 取締役(社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の割当てのための報酬支給の件
当社の取締役(社外取締役を除く。)に対して当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進める事を目的として、譲渡制限付株式報酬制度を導入するものとし、新たに譲渡制限付株式の割当てのための報酬を年額50百万円以内で支給する
ものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成 (個) | 反対 (個) | 棄権 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 30,519 | 26 | - | (注)1 | 可決 99.91 |
第2号議案 | 30,524 | 21 | - | (注)2 | 可決 99.93 |
第3号議案 | (注)3 | ||||
持塚 朗 | 30,503 | 42 | - | 可決 99.86 | |
滝澤 貴志 | 30,515 | 30 | - | 可決 99.90 | |
田仲 克己 | 30,515 | 30 | - | 可決 99.90 | |
雲野 康成 | 30,515 | 30 | - | 可決 99.90 | |
宮﨑 仁 | 30,515 | 30 | - | 可決 99.90 | |
岡田 俊弘 | 30,515 | 30 | - | 可決 99.90 | |
紫藤 貴文 | 30,515 | 33 | - | 可決 99.89 | |
田中 喜一 | 30,510 | 35 | - | 可決 99.88 | |
第4号議案 | 30,491 | 54 | - | (注)1 | 可決 99.82 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日午後5時までの議決権行使書面提出分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、議案は可決要件を満たしたことから、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上