臨時報告書
- 【提出】
- 2022/11/29 15:30
- 【資料】
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提出理由
2022年11月28日開催の当社第11回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年11月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭といたします。
② 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金30円 総額 241,459,470円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
2022年11月29日
第2号議案 定款一部変更の件
株主総会参考書類等の電子提供制度が導入されたことに伴う所要の変更、当社の今後の事業展開及び経営体制の強化に備えた定款第2条(目的)への事業目的の追加、第18条(員数)の取締役員数の変更、その他各変更に伴う字句の修正、文言の整備等所要の変更を行うものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
小川潤之、河本幸士郎、廣瀬一成、緒方秀和、杉本亮、森一雄及び原雅彦を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役1名選任の件
宗像雄一郎を監査等委員である取締役に選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2022年11月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭といたします。
② 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金30円 総額 241,459,470円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
2022年11月29日
第2号議案 定款一部変更の件
株主総会参考書類等の電子提供制度が導入されたことに伴う所要の変更、当社の今後の事業展開及び経営体制の強化に備えた定款第2条(目的)への事業目的の追加、第18条(員数)の取締役員数の変更、その他各変更に伴う字句の修正、文言の整備等所要の変更を行うものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
小川潤之、河本幸士郎、廣瀬一成、緒方秀和、杉本亮、森一雄及び原雅彦を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役1名選任の件
宗像雄一郎を監査等委員である取締役に選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 45,930 | 55 | - | (注)1 | 可決 98.313 |
第2号議案 | 45,898 | 87 | - | (注)2 | 可決 98.244 |
第3号議案 | (注)3 | ||||
小川 潤之 | 45,914 | 71 | - | 可決 98.279 | |
河本 幸士郎 | 45,918 | 67 | - | 可決 98.287 | |
廣瀬 一成 | 45,916 | 69 | - | 可決 98.283 | |
緒方 秀和 | 45,917 | 68 | - | 可決 98.285 | |
杉本 亮 | 45,922 | 63 | - | 可決 98.296 | |
森 一雄 | 45,893 | 92 | - | 可決 98.234 | |
原 雅彦 | 45,907 | 78 | - | 可決 98.264 | |
第4号議案 | (注)3 | ||||
宗像 雄一郎 | 45,905 | 80 | - | 可決 98.259 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上