- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/28 16:22- #2 リース売上高に関する注記
※1 リース売上高の内訳は、次のとおりであります。
なお、オペレーティング・リース料収入及びファイナンス・リース料収入については、メンテナンスサービス収益を含めております。
2023/06/28 16:22- #3 主要な顧客ごとの情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/28 16:22- #4 会計方針に関する事項(連結)
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
① ファイナンス・リース取引に係る売上高及び売上原価の計上基準
リース料を収受すべき時に売上高と売上原価を計上する方法を採用しております。
2023/06/28 16:22- #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
| | (単位:百万円) |
その他の収益 (注) | 269,484 | 262,761 |
外部顧客への売上高 | 388,343 | 386,806 |
(注) 「その他の収益」は、主にリース取引に関する会計基準に基づく収益であります。
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2023/06/28 16:22- #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/06/28 16:22- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における当社グループの営業の業容では、2022年度の下期以降は自動車メーカーの新車供給能力が徐々に回復してきたことに伴い、契約実行高は2,008億5百万円(前連結会計年度比6.3%増)となりました。しかし、過年度における新型コロナウイルス感染症拡大による新車契約の獲得不足に伴い、営業資産の積み上げが出来なかったことを受けて営業資産残高は6,661億25百万円(前連結会計年度比227億68百万円減)となりました。損益面では、営業資産残高は減少しておりますが、中古車市場の活況によるリース契約満了時におけるリース車両の売却額の高騰等もあり、売上高は3,868億6百万円(前連結会計年度比0.4%減)、営業利益は280億26百万円(前連結会計年度比13.1%増)、経常利益は279億57百万円(前連結会計年度比13.5%増)となりました。結果、親会社株主に帰属する当期純利益は176億1百万円(前連結会計年度比14.9%増)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2023/06/28 16:22- #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) リース取引の処理方法
① ファイナンス・リース取引に係る売上高及び売上原価の計上基準
リース料を収受すべき時に売上高と売上原価を計上する方法を採用しております。
2023/06/28 16:22- #9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
関係会社との取引に係る主なものは次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
営業取引による取引高 | | | | |
売上高 | 1,368 | 百万円 | 1,349 | 百万円 |
売上原価 | 1,794 | 百万円 | 1,693 | 百万円 |
2023/06/28 16:22- #10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/06/28 16:22