利益剰余金
連結
- 2017年3月31日
- 743億7800万
- 2018年3月31日 +3.49%
- 769億7100万
- 2019年3月31日 -5.92%
- 724億1600万
- 2020年3月31日 +2.83%
- 744億6500万
- 2021年3月31日 +12.49%
- 837億6400万
- 2022年3月31日 +10.89%
- 928億8600万
- 2023年3月31日 +10.73%
- 1028億5300万
個別
- 2017年3月31日
- 644億3000万
- 2018年3月31日 +1.12%
- 651億5000万
- 2019年3月31日 -9.65%
- 588億6400万
- 2020年3月31日 +2.79%
- 605億700万
- 2021年3月31日 +8.32%
- 655億4000万
- 2022年3月31日 +15.13%
- 754億5700万
- 2023年3月31日 +8.2%
- 816億4600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- c 純資産の状況2023/06/28 16:22
当連結会計年度末の純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益の積み上げによる利益剰余金の増加の一方で、配当の実施による利益剰余金の減少等により、前連結会計年度末比113億3百万円増の1,371億12百万円となりました。この結果、自己資本比率は15.9%となりました。
⑤ 経営成績等の分析