有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2020/02/19 15:00
【資料】
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【項目】
138項目

設備の状況(設備投資・新設等)

第21期事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当事業年度における設備投資の総額は95百万円であり、セグメントごとの設備投資の状況は、以下のとおりであります。なお、有形固定資産のほか、無形固定資産への投資も含めて記載しております。
(1) デザイナーズオフィス事業
当事業年度の主な設備投資は、本社の増床によるインフラ・オフィス什器備品等の取得3百万円、東京オフィスの増床によるインフラ・内装工事及びオフィス什器備品等の取得32百万円、名古屋オフィスの移転によるインフラ・内装工事及びオフィス什器備品等の取得12百万円、基幹業務システムの増強等によるソフトウエアの取得1百万円であります。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) VISビル事業
当事業年度の主な設備投資は、当事業を展開するための既存ビルの入居者に対する立退料40百万円、VISビル建設の設計着手金4百万円であります。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
第22期第3四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
当第3四半期累計期間における設備投資の総額は38百万円であり、セグメントごとの設備投資の状況は、以下のとおりであります。なお、有形固定資産のほか、無形固定資産への投資も含めて記載しております。
(1) デザイナーズオフィス事業
当第3四半期累計期間の主な設備投資は、本社及び東京オフィスの増床に伴う内装工事及びインフラ工事30百万円、オフィス什器等の取得3百万円であります。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) VISビル事業
当第3四半期累計期間の主な設備投資は、VISビルの建設に伴う地質調査費用3百万円であります。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。