受取手形及び売掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年12月31日
- 5億1886万
- 2017年12月31日 +61.37%
- 8億3731万
- 2018年12月31日 +44.59%
- 12億1066万
- 2019年12月31日 +45.57%
- 17億6238万
- 2020年12月31日 -11.85%
- 15億5347万
- 2021年12月31日 -10.83%
- 13億8521万
- 2022年12月31日 -0.6%
- 13億7689万
- 2023年12月31日 -36.1%
- 8億7983万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 連結貸借対照表上、顧客との契約から生じた債権は「受取手形及び売掛金」に計上しております。契約負債は「流動負債」の「その他」に計上しております。2024/03/27 16:40
契約負債は、役務提供の完了時に収益を認識する顧客との取引について、支払条件に基づき顧客から受け取った前受金に関するものであり、収益の認識に伴い取り崩されます。 - #2 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※1 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。2024/03/27 16:40
※2 その他流動負債のうち、契約負債の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)3. (1)契約資産及び契約負債の残高等」に記載しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2024/03/27 16:40
流動資産は、前連結会計年度末に比べ747,791千円減少し、3,057,393千円となりました。主な要因としましては、現金及び預金の減少183,383千円、受取手形及び売掛金の減少497,052千円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ567,855千円減少し、485,992千円となりました。主な要因としましては、投資有価証券の減少135,814千円、繰延税金資産の減少114,437千円、ソフトウエア仮勘定の減少32,912千円及びソフトウエアの減少172,682千円によるものであります。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク並びにリスク管理体制2024/03/27 16:40
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。受取手形及び売掛金については、与信管理規程に従い、管理本部が債権回収状況を定期的にモニタリングし、債権ごとに期日及び残高を管理することにより、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式並びにファンドへの出資であり、株式の発行体及びファンドの保有する出資先の経営状況並びに財務状況の変化に伴い出資元本を割り込むリスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。投資有価証券のうち株式については、定期的に株価や取引先企業の財務状況、市場金利の動向を把握しております。また、ファンドへの出資については、定期的にファンドの決算書等により財務状況等を把握しております。