訂正有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2018/12/12 13:00
【資料】
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【項目】
80項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
前事業年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産
ソフトウエア3,606千円
繰越欠損金55,871 〃
その他170 〃
繰延税金資産小計59,647千円
評価性引当額△59,647 〃
繰延税金資産合計―千円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」が平成28年3月29日に国会で成立したことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年10月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前事業年度の35.4%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年10月1日から平成30年9月30日までのものは34.8%、平成30年10月1日以降のものについては34.6%にそれぞれ変更されております。
この税率変更による影響はありません。
当事業年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産
前受金6,226千円
ソフトウエア5,513 〃
繰越欠損金47,633 〃
その他3,587 〃
繰延税金資産小計62,960千円
評価性引当額△62,960 〃
繰延税金資産合計―千円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。