(税効果会計関係)
前事業年度(2017年3月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

	当事業年度 (2017年3月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金	450千円
減価償却費	1,079
貸倒損失	1,985
未払事業税	353
前受金の否認額	7,347
研究開発費	18,720
税務上の繰越欠損金	139,908
その他	97
繰延税金資産計	169,943
評価性引当額	△169,943
繰延税金資産合計	-

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
当事業年度(2018年3月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

	当事業年度 (2018年3月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金	646千円
減価償却費	1,335
一括償却資産	1,719
未払事業税	3,235
前受金の否認額	13,255
税務上の繰越欠損金	288,394
その他	499
繰延税金資産計	309,087
評価性引当額	△309,087
繰延税金資産合計	-

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原となった主要な項目別の内訳
税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。