4423 アルテリア・ネットワークス

4423
2023/10/17
時価
989億円
PER 予
15.87倍
2019年以降
9.41-20.39倍
(2019-2023年)
PBR
3.46倍
2019年以降
2-4.92倍
(2019-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
21.8%
ROA 予
5.55%
資料
Link
CSV,JSON

売上高(IFRS)

【期間】

連結

2018年3月31日
475億8700万
2019年3月31日 +3.43%
492億1900万
2020年3月31日 +4.62%
514億9400万
2021年3月31日 +3.56%
533億2800万
2022年3月31日 +3.89%
554億200万
2023年3月31日 +7.31%
594億5200万

個別

2017年3月31日
315億8800万
2018年3月31日 +33.71%
422億3700万
2019年3月31日 -0.63%
419億7300万
2020年3月31日 +4.11%
436億9700万
2021年3月31日 +4.12%
454億9800万
2022年3月31日 -0.43%
453億300万
2023年3月31日 +5.73%
478億9800万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)13,96328,75843,45759,452
税引前四半期利益又は税引前利益(百万円)1,9424,0146,5718,962
2023/06/29 15:07
#2 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
(5) 主要な顧客に関する情報
外部顧客との取引による売上高が当社グループの売上高の10%以上である外部顧客は、以下のとおりであ
ります 。
2023/06/29 15:07
#3 事業等のリスク
・マンションインターネットサービスに関し、とりわけ物件の開発段階におけるマンション管理組合への紹介にあたり、当社の子会社である株式会社つなぐネットコミュニケーションズの株主である三菱地所株式会社及び東京建物株式会社等の大手不動産デベロッパーの存在が重要です。さらに、賃貸マンション管理会社との関係性も重要です。
当社グループは、これらの重要顧客及び第三者パートナーとの関係を維持及び強化するため相当の資源を充てています。しかしながら、これらの関係を、永続的に継続し、さらなる成長を支え続けられる保証はありません。当社グループが既存の関係を失った場合、新たな顧客または第三者パートナーを確保できない可能性があります。当社グループの重要顧客及び第三者パートナーが、当社グループの競合企業との取引を増やし、当社グループの競合企業と提携することを決定し、または当社グループに価格を引き下げ若しくは手数料を引き上げるよう圧力をかけてきた場合、当社グループの売上高及び収益性に悪影響が生じるおそれがあります。さらに、当社グループは、多くの商品及びサービスについて、販売・マーケティングチャネルとしての重要顧客及び第三者パートナーに依存しており、それらの者が財務的その他の困難に陥った場合、商品及びサービスの販売は重大な影響を受ける可能性があります。こうした要因により、当社グループの経営成績が悪影響を受ける、または当社グループの社会的信用及びブランドイメージが損なわれる可能性があります。
(12)パンデミックに伴うリスク
2023/06/29 15:07
#4 収益認識関係、財務諸表(連結)
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎資料となる情報につきましては、「1連結財務諸表等 連結財務諸表注記 25.売上高」をご参照ください。
2023/06/29 15:07
#5 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(4) 地域別に関する情報
当社グループは、外部顧客の国内売上高が連結損益計算書の売上高の90%以上を占めるため、地域別の売
上高の記載を省略しております。また、国内所在地に帰属する非流動資産の帳簿価額が連結財政状態計算書
2023/06/29 15:07
#6 役員報酬(連結)
(業績連動報酬に係る指標、当該指標を選択した理由及び当該業績連動報酬の額の決定方法)
変動報酬の定量評価に係る指標は、年度業績(連結売上高、連結当期利益、連結フリー・キャッシュ・フロー)の達成度合い等であり、当該指標を選択した理由は、特に財務活動も含めた総合的な収益力やフリー・キャッシュ・フローの向上が重要であると判断しているためであります。
なお、変動報酬の定性評価として、代表取締役社長の総合判断に基づき、指名・報酬委員会の検証を経て、定量評価の結果を加減することができるとしております。加減幅は原則±20%としつつ、特別な事情がある場合は最大±50%の加減を可能としております。
2023/06/29 15:07
#7 注記事項-その他の負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)契約負債の内容については、注記「25.売上高」をご参照下さい。
2023/06/29 15:07
#8 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・マンション向け電話サービス等:マンション向け電話サービスやマンション関連業務支援サービスです。
(2) セグメント売上高及び業績
当社グループは、電気通信事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2023/06/29 15:07
#9 注記事項-売上高、連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、約定した対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
売上高は主として顧客との契約から認識した収益であり、その分類は注記「6.セグメント情報」に記載しております。
(1)契約残高
2023/06/29 15:07
#10 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
百万円百万円
売上高15,61117,370
当期利益1,2681,103
2023/06/29 15:07
#11 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
2023/06/29 15:07
#12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
2022年3月期から2026年3月期の新たな中期経営計画期間においては、売上高、営業利益及びEBITDAマージンを重要な経営指標としております。中期経営計画における各指標の目標は、後記「(3)経営戦略と対処すべき課題 ①業績目標」をご参照ください。
(3)経営戦略と対処すべき課題
2023/06/29 15:07
#13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その他サービスとして含まれておりますデータセンター事業に関して、当連結会計年度において「ComSpaceⅠ及びComSpaceⅡ」の譲渡益を計上しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度比4,050百万円(7.3%)増収の59,452百万円となり、営業利益は前連結会計年度比70百万円(0.7%)減益の9,470百万円、税引前利益は前連結会計年度比281百万円(3.0%)減益の8,962百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前連結会計年度比154百万円(2.6%)減益の5,878百万円となりました。
(注1)NTT東日本、NTT西日本のフレッツに対応した定額制インターネット接続サービス。NTT東西の光コラボレーション事業者の回線にも対応。
2023/06/29 15:07
#14 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
(3) 製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は次のとおりであります。
2023/06/29 15:07
#15 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
注記前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
百万円百万円
売上高2555,40259,452
売上原価38,54341,109
2023/06/29 15:07
#16 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
営業取引による取引高
売上高5,785百万円6,546百万円
売上原価264167
2023/06/29 15:07