資本金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年2月28日
- 9505万
- 2018年2月28日 ±0%
- 9505万
- 2019年2月28日 +148.86%
- 2億3654万
- 2020年2月29日 +33.79%
- 3億1646万
- 2021年2月28日 +2.99%
- 3億2594万
- 2022年2月28日 +3.55%
- 3億3750万
- 2023年2月28日 +2.72%
- 3億4666万
個別
- 2017年2月28日
- 9505万
- 2018年2月28日 ±0%
- 9505万
- 2019年2月28日 +148.86%
- 2億3654万
- 2020年2月29日 +33.79%
- 3億1646万
- 2021年2月28日 +2.99%
- 3億2594万
- 2022年2月28日 +3.55%
- 3億3750万
- 2023年2月28日 +2.72%
- 3億4666万
有報情報
- #1 その他の新株予約権等の状況(連結)
- また、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割又は資本金の額の減少を行う場合その他これらの場合に準じ付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲で、付与株式数は適切に調整されるものとする。2023/05/25 15:08
2.新株予約権の割当日後、当社が株式分割、株式併合を行う場合は、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。 - #2 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- よるものであります。
7.新株予約権の権利行使によります。
8.2023年3月1日から4月30日までの間に、新株予約権の行使により発行済株式総数が18,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ2,250千円増加しております。2023/05/25 15:08 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2023/05/25 15:08
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べ219,148千円増加し、2,474,342千円(前連結会計年度比9.7%増)となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が423,882千円、円安の影響で為替換算調整勘定が11,362千円、ストックオプションの行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ9,166千円増加した一方で、収益認識会計基準等の適用により利益剰余金の期首残高が234,403千円減少したことによります。
③ キャッシュ・フローの状況