為替換算調整勘定(税引後)
連結
- 2017年2月28日
- -15万
- 2018年2月28日 -275.97%
- -57万
- 2019年2月28日
- 50万
- 2020年2月29日
- -37万
- 2021年2月28日 -192.08%
- -110万
- 2022年2月28日
- 434万
- 2023年2月28日 +161.68%
- 1136万
- 2024年2月29日 +49.8%
- 1702万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2023/05/25 15:08
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2023/05/25 15:08
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べ219,148千円増加し、2,474,342千円(前連結会計年度比9.7%増)となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が423,882千円、円安の影響で為替換算調整勘定が11,362千円、ストックオプションの行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ9,166千円増加した一方で、収益認識会計基準等の適用により利益剰余金の期首残高が234,403千円減少したことによります。
③ キャッシュ・フローの状況