訂正有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2019/02/18 15:00
【資料】
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【項目】
102項目

ストック・オプション等関係

(ストック・オプション等関係)
前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年2月28日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2.権利不行使による失効により利益として計上した金額
該当事項はありません。
3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
第2回新株予約権
決議年月日平成28年4月28日
付与対象者の区分及び人数当社の取締役 2名
株式の種類及び付与数普通株式 200株
付与日平成28年5月13日
権利確定条件「第二部 企業情報 第4提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。
対象勤務期間対象勤務期間の定めはありません。
権利行使期間平成31年11月1日~平成35年5月12日

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
前連結会計年度(平成29年2月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
第2回新株予約権
決議年月日平成28年4月28日
権利確定前(株)
前連結会計年度末200
付与
失効
権利確定
未確定残200
権利確定後(株)
前連結会計年度末
権利確定
権利行使
失効
未行使残

② 単価情報
第2回新株予約権
決議年月日平成28年4月28日
権利行使価格 (円)50,000
行使時平均株価 (円)
付与日における公正な評価単価 (円)

4.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
ストック・オプション付与日時点において、当社は未公開企業であるため、付与日における公正な評価単価を単位当たりの本源的価値により算出しております。当該本源的価値を算定する基礎となる株式評価方法はモンテカルロ・シミュレーション法により算定した価格を総合的に勘案して決定しております。
5.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
6.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
① 当連結会計年度末における本源的価値の合計額 -千円
② 当連結会計年度末において権利行使された本源的価値の合計額 -千円
当連結会計年度(自 平成29年3月1日 至 平成30年2月28日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2.権利不行使による失効により利益として計上した金額
雑収入 2千円
3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
第2回新株予約権
決議年月日平成28年4月28日
付与対象者の区分及び人数当社の取締役 2名
株式の種類及び付与数普通株式 200株
付与日平成28年5月13日
権利確定条件「第二部 企業情報 第4提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。
対象勤務期間対象勤務期間の定めはありません。
権利行使期間平成31年11月1日~平成35年5月12日


(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成30年2月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
第2回新株予約権
決議年月日平成28年4月28日
権利確定前(株)
前連結会計年度末200
付与
失効100
権利確定
未確定残100
権利確定後(株)
前連結会計年度末
権利確定
権利行使
失効
未行使残

② 単価情報
第2回新株予約権
決議年月日平成28年4月28日
権利行使価格 (円)50,000
行使時平均株価 (円)
付与日における公正な評価単価 (円)

4.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
ストック・オプション付与日時点において、当社は未公開企業であるため、付与日における公正な評価単価を単位当たりの本源的価値により算出しております。当該本源的価値を算定する基礎となる株式評価方法はモンテカルロ・シミュレーション法により算定した価格を総合的に勘案して決定しております。
5.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
6.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
① 当連結会計年度末における本源的価値の合計額 -千円
② 当連結会計年度末において権利行使された本源的価値の合計額 -千円