7049 識学

7049
2024/04/19
時価
44億円
PER 予
115.14倍
2019年以降
赤字-104.21倍
(2019-2024年)
PBR
1.91倍
2019年以降
1.78-23.37倍
(2019-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
1.65%
ROA 予
0.81%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△)

【期間】

連結

2020年5月31日
-3311万
2021年5月31日
5913万
2022年5月31日 -65.22%
2056万
2023年5月31日
-1億4757万

個別

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境の中、当社グループは「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」という企業理念のもと、組織コンサルティング事業においては、講師人材の育成、講師の品質管理を徹底的に行いながら、「識学」が顧客の組織に浸透する状態を実現するべくサービス提供を行ってまいりました。スポーツエンタテインメント事業においては、2023年5月にBリーグの2022-23シーズンが終了するまで、B1昇格を目標にチーム強化への積極的な投資を行いながら、地域密着型クラブとして認知度向上に向けたマーケティング活動やスポンサー獲得のための積極的な営業活動を行ってまいりました。VCファンド事業及びハンズオン支援ファンド事業においては、識学2号投資事業有限責任組合が新たに3社に対して出資を決定するなど、積極的な投資先の検討及び投資を行ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,195,833千円(前年同期比8.5%増)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費+敷金償却費)は△121,546千円(前年同期は49,825千円)、営業損失は146,454千円(前年同期は営業利益33,768千円)、経常損失は147,573千円(前年同期は経常利益20,569千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は81,763千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失26,145千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2023/07/13 15:30