7049 識学

7049
2024/04/24
時価
43億円
PER 予
112.77倍
2019年以降
赤字-104.21倍
(2019-2024年)
PBR
1.87倍
2019年以降
1.78-23.37倍
(2019-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
1.65%
ROA 予
0.81%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純損失(△)

【期間】

連結

2020年5月31日
-1億275万
2021年5月31日
1528万
2022年5月31日
-3620万
2023年5月31日 -134.43%
-8487万

個別

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境の中、当社グループは「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」という企業理念のもと、組織コンサルティング事業においては、講師人材の育成、講師の品質管理を徹底的に行いながら、「識学」が顧客の組織に浸透する状態を実現するべくサービス提供を行ってまいりました。スポーツエンタテインメント事業においては、2023年5月にBリーグの2022-23シーズンが終了するまで、B1昇格を目標にチーム強化への積極的な投資を行いながら、地域密着型クラブとして認知度向上に向けたマーケティング活動やスポンサー獲得のための積極的な営業活動を行ってまいりました。VCファンド事業及びハンズオン支援ファンド事業においては、識学2号投資事業有限責任組合が新たに3社に対して出資を決定するなど、積極的な投資先の検討及び投資を行ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,195,833千円(前年同期比8.5%増)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費+敷金償却費)は△121,546千円(前年同期は49,825千円)、営業損失は146,454千円(前年同期は営業利益33,768千円)、経常損失は147,573千円(前年同期は経常利益20,569千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は81,763千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失26,145千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2023/07/13 15:30
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年5月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年5月31日)
(1)1株当たり四半期純損失(△)△3円24銭△9円30銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)△26,145△81,763
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)△26,145△81,763
普通株式の期中平均株式数(株)8,070,3018,787,381
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
2023/07/13 15:30