親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2019年11月30日
- 1億2886万
- 2020年11月30日
- -7924万
- 2021年11月30日
- 1億4156万
- 2022年11月30日
- -1億1744万
- 2023年11月30日
- -1億1427万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、組織コンサルティング事業のうち、2019年にTIGALA株式会社より事業譲受したM&Aコンサルティング事業において、2022年11月より開始しているM&A仲介サービスの提供に注力するため、同事業についてのれんの減損損失30,743千円を当第3四半期連結累計期間において特別損失として計上しております。2024/01/11 15:30
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は3,548,757千円(前年同期比7.4%増)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費+敷金償却費)は△81,949千円(前年同期は△35,238千円)、営業損失は144,311千円(前年同期は営業損失97,485千円)、経常損失は143,652千円(前年同期は経常損失115,394千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は114,277千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失117,447千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/01/11 15:30
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) - - 普通株式増加数(株) - -