4430 東海ソフト

4430
2024/04/24
時価
69億円
PER 予
9.92倍
2019年以降
6.73-24.74倍
(2019-2023年)
PBR
1.31倍
2019年以降
0.89-2.8倍
(2019-2023年)
配当 予
3.18%
ROE 予
13.25%
ROA 予
8.79%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】

個別

2017年5月31日
1億5690万
2018年5月31日 +41.41%
2億2187万
2019年5月31日 +22.93%
2億7274万
2020年5月31日 +38.34%
3億7731万
2021年5月31日 +6.75%
4億279万
2022年5月31日 +9.93%
4億4278万
2023年5月31日 +40.87%
6億2376万

有報情報

#1 その他、財務諸表等(連結)
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益(円)25.7630.2939.3435.68
2023/08/30 15:01
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社が目標とする経営指標は、営業利益率10%以上、自己資本当期純利益率(ROE)10%以上としております。当社事業であるソフトウエア受託開発及びソフトウエア開発に係る役務の提供は、開発に係る人材と営業利益が非常に強い関係を持っております。優秀な人材による高付加価値の開発案件の受注とプロジェクト管理力・品質管理力の向上が利益を生み、将来の利益につながる人材教育と新技術習得の余裕を生み出します。以上のことから、当社では利益の社員への還元と株主の皆様への還元を図るためにも収益力の向上を目標として、売上高営業利益率を重要な経営指標としております。また、株主価値の最大化のため、強固な財務体質の維持に注力することを目標として、自己資本当期純利益率(ROE)を重要な経営指標としております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
2023/08/30 15:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<金融・公共関連事業>公共関連開発に係る受注及び売上はコロナ禍においても堅調を維持し、受注・開発体制も適切に対応できた結果、金融・公共関連事業の売上高は、1,129,844千円(前期比7.9%増)となりました。
以上の結果、当事業年度の売上高は7,718,492千円(前期比5.7%増)、営業利益は864,292千円(前期比28.4%増)、経常利益は863,169千円(前期比31.1%増)、当期純利益は623,762千円(前期比40.9%増)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
2023/08/30 15:01
#4 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前事業年度(自 2021年6月1日至 2022年5月31日)当事業年度(自 2022年6月1日至 2023年5月31日)
1株当たり純資産額860.51円986.51円
1株当たり当期純利益90.26円131.13円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。
2023/08/30 15:01