(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成28年9月1日 至 平成29年8月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

	当連結会計年度 (自 平成28年9月1日 至 平成29年8月31日)
退職給付に係る負債の期首残高	82,342千円
退職給付費用	20,312
退職給付の支払額	△18,694
退職給付に係る負債の期末残高	83,960

(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債に係る調整表

	当連結会計年度 (平成29年8月31日)
非積立型制度の退職給付債務	83,960千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額	83,960
退職給付に係る負債	83,960
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額	83,960

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

当連結会計年度20,312千円

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、当連結会計年度10,916千円であります。
当連結会計年度(自 平成29年9月1日 至 平成30年8月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。また、一部の連結子会社においては、中小企業退職金共済制度を設けております。
2.確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

	当連結会計年度 (自 平成29年9月1日 至 平成30年8月31日)
退職給付に係る負債の期首残高	83,960千円
退職給付費用	17,156
退職給付の支払額	△1,986
退職給付に係る負債の期末残高	99,130

(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債に係る調整表

	当連結会計年度 (平成30年8月31日)
非積立型制度の退職給付債務	99,130千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額	99,130
退職給付に係る負債	99,130
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額	99,130

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

当連結会計年度17,156千円

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、当連結会計年度29,216千円であります。