広告宣伝費
連結
- 2019年11月30日
- 10億8074万
- 2020年11月30日 +6.18%
- 11億4755万
- 2021年11月30日 +52.76%
- 17億5300万
- 2022年11月30日 +8.56%
- 19億300万
- 2023年11月30日 +9.51%
- 20億8400万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は以下の通りです。2024/01/12 15:09
前第2四半期連結累計期間(自 2022年 6月 1日至 2022年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年 6月 1日至 2023年11月30日) 給料手当及び賞与 3,473百万円 4,592百万円 広告宣伝費 1,903 2,084 賞与引当金繰入額 532 757 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期においては、Sansan/Bill One事業では、好調な受注状況を背景に、さらなる売上高成長を目的とした営業体制の強化等を行いました。また、Eight事業においては、デジタル名刺交換と名刺管理に特化したアプリへコンセプトを変更し、収益化に取り組みました。2024/01/12 15:09
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は前年同期比33.0%増、売上総利益は前年同期比31.6%増、売上総利益率は85.4%(前年同期比0.9ポイント減)となり、好調な実績となりました。調整後営業利益は、売上高が伸長したことに加え、主には売上高広告宣伝費率が低下したこと等により、前年同期比704.2%の大幅増となりました。また、調整後営業利益の増加等により、経常利益は黒字を計上しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前期同期においては関係会社株式売却益を計上していたこと等により、前年同期比5.1%減となりました。
(注)1.「2023 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望 市場編/ベンダー戦略編」富士キメラ総研